フェラーリ最後のV12エンジン搭載車か? 新型スーパーカーを初スクープ

フェラーリ 812スーパーファスト 後継モデル(スクープ写真)
フェラーリ 812スーパーファスト 後継モデル(スクープ写真)全 17 枚

フェラーリ最後のV12エンジン搭載モデルと見られる新型スーパーカーを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

フェラーリ最後のV12エンジン搭載車か?プロトタイプ

そのプロトタイプ車両は、V8エンジン搭載『ローマ』のボディをまとった姿で出現。フェラーリは新型モデルの開発を、別モデルのボディを使っておこなうことが多い。最近では『プロサングエ』の開発車両が、マセラティ『レヴァンテ』のボディで開発されていたのも記憶に新しい。

フェラーリ 812スーパーファスト 後継モデル(スクープ写真)フェラーリ 812スーパーファスト 後継モデル(スクープ写真)

今回のプロトタイプもノーズとボンネットがローマより長く、ボディがワイド化されているほか、前輪とドアの間も延長されているように見える。これはより大きなエンジンを搭載するための措置だと考えて良いだろう。またフロントバンパー両サイドには、大型のエアインテークを備えているのも確認できる。

開発コード「F167」と呼ばれる新型スーパーカーは、『812スーパーファスト』の後継モデルと見られ、ローマより長いホイールベースとワイドなトレッドを備えるはずだ。

フェラーリ 812スーパーファスト 後継モデル(スクープ写真)フェラーリ 812スーパーファスト 後継モデル(スクープ写真)

新型スーパーカーは、ローマで最初に使用されたスケーラブルアーキテクチャを採用。パワートレインは、プロサングエと同じ6.5リットルV型12気筒エンジンをフロントに搭載する。『296 GTB』や『SF90』のようなフルハイブリッドを搭載するのか、それともマイルドハイブリッドになるのかは不明だが、モーターの搭載は濃厚。最高出力は900psとも噂される。

新型V12スーパーカーのワールドプレミアは、2023年内と予想されている。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  2. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  3. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  4. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  5. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る