PHEVシステム出力1109hp、フェラーリ『SF90スパイダー』を過激チューン…ノビテック

フェラーリ SF90スパイダー ノビテックバージョン
フェラーリ SF90スパイダー ノビテックバージョン全 6 枚

ノビテックグループジャパンは10月12日、フェラーリのプラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカー『SF90スパイダー』のチューニングモデル「ノビテックバージョン」を発表した。

[写真:フェラーリ SF90スパイダー ノビテックバージョン]

ノビテックグループジャパンはフェラーリやランボルギーニ、ロールスロイスなどの過激チューナーで知られるドイツのチューナーブランド「NOVITEC」の日本法人。チューニングベースとなるSF90スパイダーは3990cc直噴V型8気筒ガソリンターボエンジンと3個の電動モーター組み合わせたフェラーリのPHVスーパーカー。システム全体で1000hpのパワーを発生し、0-100km/h加速2.5秒、最高速340km/hのパフォーマンスを実現している。

今回発表したノビテックバージョンでは、電子制御システム用の特別マッピング、メタルキャタライザーを採用した高性能エキゾーストシステムなどにより、内燃エンジンの最高出力を109hp向上。1109hpという巨大なシステム出力により、0-100km/h加速2.4秒、0-200km/h加速6.5秒、最高速は340km/h以上に達する。

エアロダイナミクスでは、操縦安定性をさらに最適化するスポイラーを開発。すべてネイキッドカーボン製で攻撃的なレーシングルックを与えている。センタースポイラーとフロントフェイシアの着脱式サイドセクションは、高速走行時にさらなるダウンフォースを発生。さらに、ダックテールスポイラーとリアディフューザーにより、優れたエアロダイナミクスバランスを実現している。また、足元には、最先端の鍛造・機械加工技術を駆使して製造した21インチ専用アルミホイール「NOVITEC NF10」を装着。5本の繊細なツインスポークとセンターロックのハブカバーがレーシーなイメージを高めている。

《纐纈敏也@DAYS》

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