『レスポンス』で輸入モーターサイクルの記事がじわじわ人気上昇中です。最近のモーターサイクル新型車についての記事を、独自ポイントで集計してランキングにしました。東京モーターサイクルショー出品車がランキング上位を占めたので、より最近の記事だけでも別にランキングを作成しています。
1位 SFアニメから飛び出した!? BMWの新型電動スクーター『CE 04』がすごい…東京モーターサイクルショー2022:231 Pt.
BMWが4月22日に発売する新型電動スクーター『CE 04』が、「東京モーターサイクルショー2022」で日本初披露となった。まるでSFアニメやゲームの世界から飛び出てきたようなサイバーチックなデザインが、多くの来場者の目を惹きつける。
https://response.jp/article/2022/03/27/355618.html

2位 【ハーレー ローライダーS 試乗】一度動き出したら、もう停まりたくない(2つの意味で)…小鳥遊レイラ:143 Pt.
覚悟はしていましたが、国産ビッグバイクと比べてもまあ重い!ハーレーらしく足着き性はいいのですが、車重308kgは取り回すだけでもひと苦労です。
https://response.jp/article/2022/04/26/356686.html
3位 バブル期に次ぐバカ売れ!好調ハーレー、新型『ナイトスター』で狙う「固定概念にとらわれない若者」:143 Pt.
ハーレーダビッドソンのニューモデル『ナイトスター』が、東急プラザ渋谷(東京・渋谷)2階エントランスホールに出現!デビューを祝う期間限定展示が、4月15日(金)から3日間おこなわれた。
https://response.jp/article/2022/04/18/356408.html

4位 【キムコ X-TOWN CT125 試乗】フツーの125ccスクーターでは物足りない人へ…丸山浩:121 Pt.
人気の125cc原付2種クラスのスクーターではありますが、まずそのサイズ・車格が国産スクーターに見慣れている私たちには異色。とても125ccには見えない大きさで迫力があります。
https://response.jp/article/2022/05/12/357129.html

5位 郊外のアシにぴったり? アプリリア初のアドベンチャー系スクーター『SR GT200』:97 Pt.
今回紹介するマシンは、アプリリアでは初となるアドベンチャー系スクーターの『SR GT200』。ごらんの通り、既存のスクーターと比べてサスペンションストロークの長い背高のっぽなスタイルやブロックタイヤを履いたアドベンチャー「らしい」雰囲気にまとめられたモデルとなっています。最近ではホンダの『X-ADV』や『ADV150』など、スクーターでもアドベンチャー人気が高まっているのに続いたという感じでしょうか。
https://response.jp/article/2022/05/15/357200.html
6位 【ハーレー ナイトスター 試乗】注文殺到!? これが新世代スポーツスターのスタンダードだ…青木タカオ:97 Pt.
ハーレーダビッドソン「スポーツ」カテゴリーのニューモデルが『ナイトスター』だ。アイコニックなタンクカバー形状やツインショックなど、クラシカルで軽快なスポーツスター伝統のスタイルを継承。
https://response.jp/article/2022/05/17/357274.html
7位 【トライアンフ スピードトリプル1200RR 試乗】「誰がこれ以上望む?」過去最速のカフェレーサー…鈴木大五郎:90 Pt.
「おしゃれは我慢」などという言葉があるが、過去のカフェレーサーも我慢を強いられるマシンであったと思われる。オーソドックスなマシンをベースにロケットカウルやシングルシートを装着。セパハン&バックステップによる厳しいライディングポジションは、メリットよりもデメリットのほうが多かったはずである。やせ我慢してまで、そのスタイルへこだわることが美学でもあったのだろう。しかし時代は変わった。
https://response.jp/article/2022/05/03/356886.html
8位 BMWモトラッド、ビッグボクサー『R18』に「M」提案:78 Pt.
BMWモトラッド(BMW Motorrad)は1月14日、イタリア・ヴェローナで開幕した国際二輪博覧会の「モーター・バイク・エキスポ2022」において、BMW 『R18M』を初公開した。このバイクは、BMWモトラッドの『R18』をベースに、イタリアの二輪メディアの『LowRide』がアイデアを出し、「AmericanDreams」によってカスタマイズされた1台だ。
https://response.jp/article/2022/01/17/353237.html
9位 【ハスクバーナ スヴァルトピレン250 試乗】オシャレな北欧デザインはビジネススタイルにも似合うかも…小鳥遊レイラ:73 Pt.
国産車ではお目にかかれないとても個性的なデザイン。特にキャリアを兼ねている天面や車名ロゴが入っている飛び出た楕円形のサイド形状を持った燃料タンクが印象的な北欧スウェーデンから来たハスクバーナの『スヴァルトピレン250』を紹介します。
https://response.jp/article/2022/05/21/357432.html
10位 60sレトロ風だけど装備は最新です!ベスパ『スプリントS』を小鳥遊レイラがレポート:72 Pt.
スプリントSはアウダーチェブルーの明るい車体色と外観デザインで、とにかくオシャレというのが第一印象。レトロっぽさが入った独特の雰囲気は、遠くから見ても「かわいいスクーターが走ってきた!」と気がつきます。日本製のスクーターは機能性や実用性を重視したデザインのものが多いイメージなのですが、スプリントSはイタリアらしく、何よりもデザインを優先したという印象を受けます。
https://response.jp/article/2022/04/29/356795.html
11位 スタイリッシュな新型スクーター『X-タウン CT125/250』登場…キムコ:68 Pt.
https://response.jp/article/2022/04/12/356156.html
12位 BMWの新世代電動スクーター、『CE 04』…2022年前半欧州発売へ:66 Pt.
https://response.jp/article/2022/02/02/353821.html
13位 ネオレトロカフェレーサーに大型アドベンチャー、新モデルを続々投下するトライアンフの躍進…東京モーターサイクルショー2022:63 Pt.
https://response.jp/article/2022/03/29/355693.html
14位 【ベネリ インペリアーレ400 試乗】ジャーナリスト的評価なんて「どうでも良いさ!」…鈴木大五郎:59 Pt.
https://response.jp/article/2022/05/14/357180.html
●以下、最近の海外モーターサイクルニュース上位から。

1位 ドゥカティにランボルギーニ仕様が登場、世界限定693台[詳細写真]:119 Pt.
ドゥカティとランボルギーニのコラボレーションの第2弾モデルだ。ランボルギーニ『ウラカンSTO』を連想させる専用のカラーリングと、特別にデザインされたコンポーネントを採用している。ウラカンSTOにインスピレーションを受けたカラーリングは、ウラカンSTOと同様、「Verde Citrea」のベースに「Arancio Dac」のコントラストカラーをまとう。
https://response.jp/article/2022/09/08/361525.html
2位 BMWモトラッド、2023年モデル発表…新色設定やDRL・TPMS装備:110 Pt.
2023年モデルでは、『R1250R/RS』『S1000RR』『M1000RR』を除く全モデルに新色を設定、デイタイムライディングライト(DRL)を新たに装備した(一部モデルは2023年モデル以前より装着済)。また、16モデルにタイヤ空気圧センサー(TPMS)を新たに装備した。
https://response.jp/article/2022/09/09/361575.html
3位 【KTM 1290スーパーデューク 試乗】馬力はハンパないけど実は扱いやすい!? シリーズ3車種イッキ乗り…丸山浩&小鳥遊レイラ:97 Pt.
https://response.jp/article/2022/08/23/360993.html
4位 トライアンフ スピードトリプル1200RR に「ボンド誕生60周年モデル」…国内5台限定:88 Pt.
https://response.jp/article/2022/10/05/362545.html
5位 【KTM RC390 試乗】この軽さと豪華装備、企業努力まで感じちゃいました…丸山浩&小鳥遊レイラ:85 Pt.
https://response.jp/article/2022/08/11/360660.html