◆終了◆11/15【オンラインセミナー】車室内デジタルコンテンツの進化の現在地と今後の展望~中国の新興EVブランドの事例紹介とともに~

◆終了◆11/15【オンラインセミナー】車室内デジタルコンテンツの進化の現在地と今後の展望~中国の新興EVブランドの事例紹介とともに~
◆終了◆11/15【オンラインセミナー】車室内デジタルコンテンツの進化の現在地と今後の展望~中国の新興EVブランドの事例紹介とともに~全 1 枚

株式会社イードは、【オンラインセミナー】車室内デジタルコンテンツの進化の現在地と今後の展望~中国の新興EVブランドの事例紹介とともに~を11月15日(火)に開催します。プレミアム会員は無料、プレミアム会員以外の方は参加費22,000円となります。開催前日の夕刻に視聴のためのご案内をお送りいたします。

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開催日時:2022年11月15日(火)11:00~12:00
申込締切:2022年11月11日(金)12:00
参加費:22,000円(税込み)
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<講師>
株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアマネジャー 程塚 正史 氏

CASEと言われて久しいが、今後の変化はConnectedを中心に進む。特に車室内でのデジタルコンテンツの高度化・多様化が想定される。ECUの統合や通信の大容量化に加え、各種のHMI(Human Machine Interface)機器やセンサの進化が想定されるからだ。日本総研では、高度な車載コンテンツの実証機を製作しモニター調査を実施している。その経験知も踏まえ、自動車業界内外の潮流を分析する形で、車載コンテンツが拓く新たなクルマの可能性について検討したい。また、一般的には最先端の自動車としてTESLAが挙げられることが多いが、実は中国市場では新興EVブランド等が車室内空間の変革を果敢に進めている。その事例についても紹介したい。

1.ポストCASEの自動車産業
(1)予定された未来と見えない未来
(2)エンドユーザーからも望まれるConnectedによる変化
2.要素技術が導く新たなクルマ
(1)各種要素技術の進化
(2)現在の量産車種に垣間見る方向性
(3)「実験市場・中国」で進む様々なトライアル
(4)自動車の価値そのものの変化
3.車載コンテンツ市場の可能性
(1)デジタルコンテンツの社会的意義
(2)産業構造の大変化
(3)今後の進化が期待されるミッシングリンク
4.質疑応答

インタビュー

進化する中国新興EVブランドの車室内デジタルコンテンツは

講師プロフィール

程塚 正史 氏
株式会社日本総合研究所 創発戦略センター シニアマネジャー 

2005年に大学卒業後、中国・上海にて流通事業のベンチャー企業設立・運営、衆議院議員事務所勤務、事業戦略コンサルティング会社勤務を経て、2014年に株式会社日本総合研究所入社。前職のコンサル会社では半導体はじめ各種製造業での新規事業創出支援を担当。日本総研入社後は、創発戦略センターにて自動車・モビリティ、エネルギー領域でのインキュベーション活動や研究会活動を推進。東京大学法学部卒、同大学院新領域創成科学研究科修士課程修了。

主催

株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日の夕刻にお申込いただいたメールアドレス宛に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先をお送りいたします。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は1名につき22,200円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

連絡先

お問い合わせはこちらから

《レスポンス編集部》

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