週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!」展を見に行ったのですが、チケット完売で外から建物を見ただけ。その足で、池袋のデパートでフェラーリ『ディーノ』とランボルギーニ『ミウラ』を拝んできました。
週末の人気記事はダイハツ『タントファンクロス』とルノー『カングー』新型、スペース系2車種でした。日常使いもOKな、トヨタ『ハイエース』キャンピングカーも人気。マイナーチェンジで「RS」が復活した『フィット』も人気でした。
冬を控えて「布製」タイヤチェーンのレポートは注目の価値あり。カシオと『頭文字D』がコラボした腕時計も、ファンは気になるでしょう。
◆10月22日
1位) 【ダイハツ タント 改良新型】アウトドア仕様、ファンクロスの使い勝手[詳細写真40枚]
https://response.jp/article/2022/10/22/363211.html
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。タントならではの使い勝手の良さを受け継いだ、新時代のアウトドアモデルを標榜する。
ホンダ・フィット e:HEV RS2位) 「エブリデイスポーツ」ホンダ フィットRS が復活、ノーマルとの違いは[詳細画像]
https://response.jp/article/2022/10/22/363201.html
ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。
3位) 日常使いもOK、ハイエースキャンピングカー『TAMA』発売…575万円より
https://response.jp/article/2022/10/22/363194.html
ドリームドライブは10月21日、ハイエース標準ボディをベースとしたキャンピングカー『TAMA』の販売を開始した。TAMAは普通車感覚で運転しやすく、取り回しの良いボディサイズながらも、無垢材を惜しみなく使った快適な車内空間が特徴。家族用の車として、買い物や子どもの送り迎え、ペットを連れてのキャンピングカー旅行など、様々な用途で活躍する。
4位) 落とし穴だらけのセルフメンテ、オイル交換“くらい”自分でできる!?~カスタムHOW TO~
https://response.jp/article/2022/10/22/363192.html
5位) ポルシェ『タイカン』が大胆エアロ装備でパワーアップ!? 新フラッグシップ「GT」導入か
https://response.jp/article/2022/10/22/363195.html
◆10月23日
1位) 【ルノー カングー新型】内外装とも予想以上に洗練。日本仕様はどうなる?[詳細画像]
https://response.jp/article/2022/10/23/363216.html
カングージャンボリー2022(10月16日に山梨県で開催)で新型カングーが日本で初披露された。2021年に本国では発表されているが日本導入は2023年の春頃を予定している新型カングー。
2位) 布製タイヤチェーンは取り付けわずか3分! 性能は金属製と同等、雪シーズンに備える
https://response.jp/article/2022/10/23/363222.html
雪道の滑り止めのためにタイヤに装着するタイヤチェーン。車用チェーンでありながら布で出来ているのがイッセ『スノーソックス』だ。布製でありながらも金属チェーンと同等のパフォーマンスを発揮し、軽量、コンパクト、劣化しないという素晴らしい特徴を兼ね備えている。
布製タイヤチェーン3位) 【VW TロックR 新型試乗】速さとバランスの妙、でもお値段は…中村孝仁
https://response.jp/article/2022/10/23/363226.html
4位) レクサス ES 2023年型、「F SPORT」のラインナップを強化…米国発表
https://response.jp/article/2022/10/23/363218.html
5位) カシオの腕時計「EDIFICE」と走り屋のバイブル『頭文字D』がコラボ
https://response.jp/article/2022/10/23/363234.html
『カシオ計算機』は、腕時計ブランド「EDIFICE(エディフィス)」の新製品として、 しげの秀一氏の作品2タイトル『頭文字D』『MFゴースト』とのコラボレーションモデル『ECB-2000MFG』を11月11日に発売する。
EDIFICE ECB-2000MFG (c) しげの秀一/講談社、(R) KODANSHA