MINIクロスオーバー「アンテイムド・エディション」、新色ホワイト登場…欧州仕様

MINIクロスオーバー「アンテイムド・エディション」(欧州仕様)
MINIクロスオーバー「アンテイムド・エディション」(欧州仕様)全 5 枚

MINIは10月26日、小型SUVのMINIクロスオーバー』の特別仕様車「アンテイムド・エディション」(Untamed Edition)に、欧州で新しいボディカラーを設定すると発表した。

写真:MINIクロスオーバー「アンテイムド・エディション」(欧州仕様)

11月から用意される新色が、ナヌークホワイトだ。この色を選んだ場合、フロントとリアのバンパー、サイドスカート、アンダーガードがボディ同色となる。専用のデカールとサイドスカットルも装備している。

なお、MINIクロスオーバーのアンテイムド・エディションは、日本市場にも導入されている。Untamedの名が意図するところの「飼い慣らせない遊び心」をテーマに、完全CGIで生成されたクリエイティブの世界の中で、アンテイムド・エディションの遊び心を表現している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  2. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
  4. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  5. 「初代に立ち戻った感じでよき!」ルノー『トゥインゴ』の新型予想が話題! エンジン車にも期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る