官民6者が連携して羽田空港と周辺地域でCO2フリー水素を利活用する事業モデルを調査する。調査時期は2022年10月から2023年9月まで。調査は日本空港ビルデング、空港施設、ENEOS、大田区、川崎市、デロイトトーマツコンサルティングが連携し、羽田空港と周辺地域で行う。2050年までのカーボンニュートラル達成に向けてCO2フリー水素利活用モデル構築を目指して調査する。