アメリカンラグジュアリーなモーターホームを日本サイズに:ウィネベーゴ『ソリスポケット36A』…お台場キャンピングカーフェア2022

ウィネベーゴ「ソリスポケット 36A」
ウィネベーゴ「ソリスポケット 36A」全 13 枚

アメリカ・ウィネベーゴ社のモーターホームを輸入販売するニートRVは、お台場キャンピングカーフェア2022で、日本にもフィットするサイズの『ソリスポケット』を展示。アメリカンな雰囲気を漂わせたラグジュアリーな架装が注目を集めている。

【画像全13枚】

ソリスポケットは、ラム『プロマスター』のハイルーフ仕様がベース。プロマスターは、フィアット『デュカト』とベースを同じくする兄弟車だ。デュカトがディーゼル車なのに対して、プロマスターはガソリン車。プロマスターには英国仕様などの右ハンドル設定がないことなどが大きな違いとなっている。

ウィネベーゴは1958年創業。アイオワ州に本社を置き、乗用車を作るようなライン製造でモーターホームを手がける企業で、北米のキャンピングカー業界を常に牽引してきた。

ソリスポケットは、同社の中では小さなモデルだが、そのDNAが受け継がれている。

まず、欧州のモーターホームと大きく異なるのは、アーバンカントリーとでも言うべき室内空間。ラグジュアリーな中に、程よく無骨さが調和している。最も特徴的なのはビニールフローリングの床で、欧米の家のように土足のまま利用することも想定している。(展示車は土足厳禁)

ダイネットシートは、ベッド時のサイズが63×154cm。テーブル付きソファーモード、デイベッドモード、セッテラブシートモードと変幻自在。コンパクトなギャレーにはエクステリアフォールドダウンテーブルを装備している。

後方にはギャレーカウンターやワークステーションとしても使えるスラットベッドシステムを持つマフィー+ベッドを配置。ベッドは、132cm×190cmで高身長の人でもゆったり。ウッドスプリングによる体圧分散で寝心地の良い仕様となっている。ベッドを少し高めの位置に設置しているのは、下に自転車などを積載できるように、という配慮からだ。

ボディサイズは5440×2070×2850mm。室内高は1900mmあり、体をかがめずに室内を移動できるので、ストレスが少ない。乗車定員は4人、就寝定員は2人。本国では30代を中心とした若年層で週末にキャンプに出かける人に人気だという。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  3. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  4. 【スズキ GSX-R1000R 試乗】190psのリッターSSが一般道で面白いわけがない! と思っていたら…青木タカオ
  5. ボルボ『XC40』が表情一新、AIアシスタント「Gemini」搭載と安全技術を強化…欧州発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る