カングー新型×ほぼ日刊イトイ新聞、コラボ移動販売車が全国を巡る 11月8日から

ほぼ日カングーKIOSK
ほぼ日カングーKIOSK全 3 枚

ルノージャポンは「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)とコラボレートし、移動式販売車に仕立てたルノーカング』新型で全国を周る「ほぼ日カングーKIOSKがあなたの街にやってくる!」プロジェクトを実施する。

プロジェクトに使用するカングー新型は日本仕様モデルで、欧州仕様の乗用車モデルとは異なり、ダブルバックドア(観音開き)を採用する。また、広い室内空間はそのままに、最新の運転支援装備を備えるなど大きく進化。自分のスタイルを大切にし、アクティブに過ごしたい人たちのニーズに叶うモデルだ。

1998年創刊のほぼ日は、映画、音楽、本、ファッション、哲学、ものづくりなど、取扱うカテゴリーはジャンルレス。自分たちが本当に「面白い」と思えるコンテンツを展開し、独自の視点で開発されたアイテムを販売する人気メディアだ。

ほぼ日カングーKIOSKには、観音開きのダブルバックドアを活用し、ほぼ日のヒット商品「ほぼ日手帳」をはじめ、カットソーブランド「フィルメランジェ」とルノージャポンが製作したオリジナルアイテムや、素敵眼鏡MICHIOと開発したカングーに似合うサングラス「Kanglasses」など、魅力的な商品が数多く並ぶ。

ほぼ日カングーKIOSKは、11月8~9日に代官山T-Site、12~13日に柏の葉T-Site、12月10~11日に広島T-Siteへそれぞれ出店。その後も全国複数個所で出店を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『プレリュード』新型、ホームページで先行公開…発売は9月
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. 約10万円で200km以上走るEVバイク登場に「現実的な選択肢」、ベトナムから日本上陸に期待の声
  4. ホンダ『N-ONE e:』の価格を予想、280万円台からか…実質ガソリンモデル並み?
  5. スバル『フォレスター』に早くも「理想の姿」と話題の特別仕様、「最初から出してよ!」の声も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る