ブラックアクセントが街並みに映える、ルノー キャプチャーにスポーティな限定車登場

ルノー キャプチャー ブラックスタイル
ルノー キャプチャー ブラックスタイル全 11 枚

ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』に、スポーティな特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、11月4日から150台限定で販売を開始する。

ルノー キャプチャーは、フレンチデザインが際立つエクステリア、高い質感のインテリア、先進の運転支援システムを備えたコンパクトSUV。今回発売するブラックスタイルは、標準グレード「インテンス」をブラック基調にまとめた、アーバンシックでスポーティな限定モデルとなる。

限定車は光沢のあるブリリアントブラックのエンブレム、スキッドプレート、サイドプロテクションモールフィニッシャー、アロイホイールなどを装備する。インテリアではブリリアントブラックダッシュボードパネル、ブラックヘッドライナーなどを採用。光沢のあるブラックアクセントが都市の街並みに映える1台となっている。

ボディカラーはグリカシオペM、ブルーマリンフュメ、ルージュフラムM、ブランナクレMの5色を用意。価格は334万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  5. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る