BMW Mを買うために歴史を勉強し、現行型を知り、中古車を探る

BMW M1
BMW M1全 8 枚

カーセンサーエッジ』12月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

『カーセンサーエッジ』12月号の特集は「50年目を迎えたBMW Mを買う」。“超技術屋集団”が生み出してきたハイパフォーマンスモデルの数々について、現行型と中古車の両方から魅力と今買いのモデルを探っていく。

現行型編は「誕生50周年」「Mの血統」「最新Mの到達点」「車種拡大」「MのBEV」「MとMパフォーマンス」と歴史を解説していく。中古車編は「自然吸気」「V8エンジン」「3と4に分かれた新しい時代」「唯一のV10エンジン」「中古でしか探せないコンバクトM」のサブテーマで各車を紹介する。

ブランドの核心は“BMWらしさ”から逸脱しないことにあったという……。

気になる見出し……●至高のM POWER●EDGE ANGLE●エッジなヒト●テリー伊藤の実車見聞録 今月はMaserati Quattroporteを堪能●クルマの達人●EDGE HOUSE●EDGYなカーライフ B面 夢のようなM●愛すべき早過ぎたクルマたち Oldsmobile F85-Jetfire●Car as Art! BMW ALPINA XB7●名車への道 '89 CITROEN BX

『カーセンサーエッジ』12月号『カーセンサーエッジ』12月号

★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。『レスポンス』サイト上にて紹介いたします。送り先は「〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  4. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る