最強の3シリーズ、BMW『M3 CS』新型は只者じゃないオーラがプンプン!迫力のスタイルを見よ

BMW M3 CS 新型プロトタイプ(スクープ写真)
BMW M3 CS 新型プロトタイプ(スクープ写真)全 18 枚

開発終盤とみられるBMW『3シリーズ』のハードコアモデル、『M3 CS』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

只者じゃないオーラプンプンのBMW『M3 CS』プロトタイプ

ニュルブルクリンクとその周辺で撮影されたプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが削ぎ落とされ、ボンネットやフロントフェンダーが初めて露出している。

只者ではないオーラを放つエクステリア

BMW M3 CS 新型プロトタイプ(スクープ写真)BMW M3 CS 新型プロトタイプ(スクープ写真)

フロントエンドは何と言っても、車体からサイドに飛び出したウイング状のバンパーが目を引く。キドニーグリルを含めた複雑な形状のエアインテークも、只者ではないオーラをにじませている。

大径ホイールは、ハブ付近に六角パターン、リムにV字型のデザインを採用。拡大してみるとミシュランパイロットスポーツカップタイヤを履いていることがわかる。ゴールドのブレーキキャリパーは、ドリル加工されたローターに固定されている。

トランクリッドに装着されたスプリットタイプのスポイラーは控えめだが、リア方向に突き出たバンパーにインストールされたディフューザー、そして円形のクワッドエキゾーストパイプはかなりアグレッシブだ。

カーボン採用で最大79kgもの軽量化か

BMW M3 CS 新型プロトタイプ(スクープ写真)BMW M3 CS 新型プロトタイプ(スクープ写真)

目に見えない部分でも、より剛性の高いシャーシ、新しいチューニングによるサスペンションコンポーネントが含まれるだろう。また、ルーフ、ボンネット、トランクリッド、バケットシートのすべてにカーボンファイバーを採用し、大幅な軽量化を実現。最新の『M4 CSL』から判断すると、これらの変更により、M3 CS新型では、約68~79kg(150~175ポンド)の軽量化がなされる可能性がありそうだ。

ボンネットの下には3.0リットル直列6気筒ツインターボ「S58」ガソリンエンジンの改良版を搭載。最高出力はM4 CSLと同等の543ps、最大トルク649Nmを発揮する。M4 CSLとは異なり、M3 CSは後部タイヤのみを駆動するのではなく、全輪駆動を採用するとみられ、オートマチックトランスミッションのみのセッティングとなりそうだ。

M3 CSのワールドプレミアは、最速で2022年内と予想されており、2023年3月から2024年2月までの期間限定生産になるという。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る