日産、店頭申込型の新車サブスク「おまとめプラン」を発売…シニア向け残クレも取扱開始

おまとめプラン
おまとめプラン全 3 枚

日産自動車は、新車を定額で楽しめるサブスクリプションサービス「おまとめプラン」を11月21日より全国の販売会社にて発売する。

[写真:日産 ノートオーラ]

おまとめプランは、新車取得時にかかる車両代金や登録諸費用に加え、各種税金、車検や定期点検、消耗品(夏タイヤ、ワイパーゴム等含む)や油脂類の交換、故障修理などの諸費用、さらには自動車保険も組み込んで、定額の月額利用料として支払うサブスクリプション商品。具体的には、車両本体価格から車両の残価を差し引いた額と、その他諸費用を足した総額を契約月数で割った金額が、支払う月額利用料金となる。

日産では申込みから契約までをオンラインで完結できるサブスクリプションサービス「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」を2020年3月より稼働しているが、おまとめプランは店頭申込商品。スタンダードな3年、5年、7年契約に加え、3年目に所定の手数料で新車に乗りかえできる「5年契約3年乗りかえプラン」を設定。ライフスタイルの変化に対応したプランを用意している。

対象車種はアリア、リーフ、サクラ、ノート、ノートオーラ、エクストレイル、キックス、セレナ、ルークス、デイズ、NV100クリッパーリオ、エルグランド、キャラバンワゴン、NV200バネットワゴン、フェアレディZ、スカイライン。月々の支払額(5年)はノートオーラ(G・2WD)の場合、4万6300円から、デイズ(ハイウェイスターX プロパイロットエディション・2WD)は3万0500円からなど。

また、日産はおまとめプランの発売に先立ち、今年10月よりシニア向けあんしん特約付き残価設定型クレジット「ほっとプラス」の取り扱いも開始した。本商品はクレジット申込時の年齢が60歳から80歳以下のユーザーが運転困難になった場合でも、運転免許証を返納しクルマを購入店舗に返却すれば、その後の支払いが不要となるプラン。長く運転を楽しみたいけれど、将来が不安で新車の購入を迷っているユーザーでも、一定の手数料を負担することで、安心して最新装備のクルマに乗ることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

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