「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像]

トヨタ シエンタ Z 7人乗り
トヨタ シエンタ Z 7人乗り全 40 枚

今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。

【画像全40枚】

◆親しみやすい「シカクマル」で、運転のしやすさも追求

トヨタ シエンタ Z 7人乗りトヨタ シエンタ Z 7人乗り

まるで子犬のように、どことなく愛嬌のあるシエンタのエクステリアだが、デザインモチーフは「シカクマル」。コーナー部を丸めてコンパクトに見せつつ、車体をスクエアにすることで取り回しの良さも意識したデザインだ。

ボディサイズは全長4260mm×全幅1695mm×全高1695mmと、運転に自信が無くとも安心できる5ナンバーサイズを堅持。大きなウィンドウを採用したことによって、良好な視界と運転のしやすさに直結する見切りの良さを実現した。

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ボディカラーはツートーン2色を含めて全9色。どのカラーも、ユーザーの日常に溶け込むような何気なさを意識して設定したという。画像の車両のカラーは「スカーレットメタリック」。鮮やかな色彩に、サイドプロテクションモールによるブラックのコントラストが映える。

◆同乗者も嬉しい、広々とした車内空間と細かい配慮

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インテリアも「シカクマル」をモチーフとし、心地よい室内空間を演出する。内装カラーも落ち着いた「ブラック」、アウトドア感のある「カーキ」、そして明るい「フロマージュ」という3種類から選択可能だ。上級グレードの「Z」では、シートが撥水防止機能付きのファブリックとなり、汚れが落としやすい仕様になっている。

ミニバンとして見逃せないのは、先代と比較してボディサイズが変わらないものの、20mmの室内高拡大など、居住性の向上が図られたことだ。さらにスライドドアを通じた後席への乗降性も改善されたほか、フラットで大容量のラゲージスペースも確保した。トヨタによれば、27インチタイヤの自転車も楽に積載できるサイズということで、遊び方の幅も広がるだろう。

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細かい部分への配慮も嬉しい。日常の使い勝手を重視した収納スペースが充実しているほか、ピクトグラムを配置することでデザインと機能面の両立を目指している。

◆どんなドライバーも安心、充実した先進安全・快適装備

新型シエンタは、先進機能を加え、機能向上した「トヨタセーフティセンス」を全車に標準装備。衝突回避や被害軽減を目指すプリクラッシュセーフティシステムをはじめとした各部の機能が強化されたことで、安全性は一段と高められた。

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また、高度運転支援技術「トヨタチームメイト」の機能である「アドバンスドパーク」をメーカーオプションとして設定する。これはドライバーがボタンを押すだけで、車両がハンドル、アクセル、ブレーキの全ての操作に関する補助を行い、駐車を支援するというもの。つまり、苦手な操作をクルマに助けてもらえるという機能だ。

1.5リットルダイナミックフォースエンジンを採用したハイブリッドシステムは、快適な走りと低燃費の両立を目指している。WLTCモードによる走行燃費は28.8km/リットルとなっており、クラストップの値だ。

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誰にでも「やさしい」クルマを掲げて登場した新型シエンタ。見た目はもちろん、どんなドライバーや同乗者にもやさしい1台に仕上がっていると言えよう。新型シエンタの価格帯はガソリンFFの「X(5人乗り)」195万円から、ハイブリッド4WD(E-Four)「Z(7人乗り)」の310万8000円まで。今回画像でご紹介したハイブリッドFFの「Z(7人乗り)」は、291万円となる。

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