GR8のデモカーは海にも雪山にも溶け込むレトロモダン…フィールドスタイルジャンボリー

「シーサイド ナローボディー」
「シーサイド ナローボディー」全 7 枚

ホワイトパールのトヨタハイエース」にメタリックブルーのラッピングで、海にも雪山にも溶け込むデザインに仕上げたGR8のデモカー「シーサイド ナローボディー」。その美しいカラーリングと随所に漂うレトロ感は、フィールドスタイルジャンボリーでも一際主張していた。

エクステリアは、フロントハーフスポイラーやサイドステップ、リアアンダーライナーなどのオリジナルパーツを装着し、カラーリングとともに独特の世界観を創出。

インテリアはミディアムブラウンのレザーでまとめ、古き良きアメリカンなテイストを感じるデザインとした。ライトキャンパーキットやシートカバーだけではなく、センターコンソール(未発売)のほか、アシストグリップやシフトノブなど細かな部分までデザインを統一。落ち着きとワクワク感が良いバランスでミックスされた1台となっている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  4. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
  5. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
ランキングをもっと見る