【レクサス RX 新型】トヨタ紡織が開発したシートを採用

RXのフロントシート
RXのフロントシート全 11 枚

トヨタ紡織は、新開発したシートが、トヨタ自動車が11月に発売したレクサス『RX』に採用されたと発表した。

【画像全11枚】

RX・バージョンLのフロントシート向けに、新クッション長可変機構を採用した。フロントシートの座面長さの調整機構を新構造にすることで、高い身長の乗員でも膝裏までサポートすることができ、快適性の向上に寄与する。

新構造はスライド機構で、従来品に比べて座面長の調整量を34mm(有効クッション長比)増やした。新構造では座面の長さを変更しても溝ができず、より快適な座り心地を実現するとしている。

リヤシートには新たにシートベンチレーションシステムを搭載する。シートクッション内にダクトを設置して流路を形成し、限られたスペースでも風量を確保することで快適性の向上に寄与する。

シートバックのウレタン形状を工夫、ホールド性をもたせ、胸郭部を保持することで頭部を垂直に支えられるようにした。これによって走行中の不快な頭部揺れを抑制、長時間の乗車でも疲れにくい構造とした。

また、新型RXにはトヨタ紡織のドアトリム、キャビンエアフィルター、オイルフィルター、エアクリーナーなどが採用された。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「映画やアニメが現実になった」テスラ新型『ロードスター』、空飛ぶデモがSNSで話題に
  2. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  3. ホンダとGUがコラボ! 80~90年代レトロなモトクロスの世界観を最新アパレルに
  4. ホンダ『アコードSUV』2029年登場か! アウトバック対抗の新型クロスオーバー
  5. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る