2022年シーズン最後の一大カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』開催! 注目車リポート Part 1

2022年シーズン最後の一大カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』開催! 注目車リポート Part1
2022年シーズン最後の一大カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』開催! 注目車リポート Part1全 41 枚

第19回目を数える老舗カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』が、去る11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。好天に恵まれ、各部門の審査から恒例の大ビンゴ大会まで、充実のプログラムが滞りなく進行した。

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そんな当イベントに集ったハイレベルな参加車両の中から、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした実力オーディオカーを、今回から3回にわたり紹介していく。各車に積まれた機材の内容からサウンドインプレッションまでを、詳細にお伝えしていく。

◆スバル レヴォーグ(オーナー/木下真人さん)by オートステーションK2

スバル レヴォーグ(オーナー/木下真人さん)by オートステーションK2スバル レヴォーグ(オーナー/木下真人さん)by オートステーションK2

カーオーディオ歴は約10年になるという木下さんは、スバル『レヴォーグ』で参戦した。ちなみに当車のシステムは、今年の春に一気に作り上げられたという。使用機材の顔ぶれは以下のとおり。ソースユニットとしてソニーのウォークマンをチョイスし、パワーアンプ内蔵DSPにはオーディソンのモデルをセレクトした。この内蔵パワーアンプにてフロント3ウェイとサブウーファーをドライブしている(サブウーファーはブリッジ接続で鳴らしている)。スピーカーユニットはフロント3ウェイをブラムで統一し、サブウーファーにはカロッツェリアのモデルを用いた。試聴してみると、まずは低音のパンチ力に好感が持てた。重心が低くて伸びやか。全体的にも厚みがあり、充実感がみなぎっていた。

◆マツダ MAZDA 6(オーナー/仲 勇人さん)by AVカンサイ宝塚店

マツダ MAZDA 6(オーナー/仲 勇人さん)by AVカンサイ宝塚店マツダ MAZDA 6(オーナー/仲 勇人さん)by AVカンサイ宝塚店

仲さんは、昨年の春にシステムを積みはじめ今年の8月に完成したという『マツダ6』でエントリーした。使用機材のラインナップは次のとおりだ。ソースユニットとしてアイバッソオーディオのDAPを使い、プロセッサーにはヘリックスのDSP ULTRAをセレクトしている(今年の8月に換装)。そしてパワーアンプにはカロッツェリアXの4chモデルを2台使用し、フロントスピーカーにはブラックスのグラフィックシリーズのモデルをチョイスした。サブウーファーにはキッカーが選ばれている。低音をしっかり鳴らすことにこだわったという。そのサウンドは、なるほど低音がタイトにきびきび鳴っている。全体的にも快活で、キレ味が鋭い。1音1音の実在感の高さにも良さが出ていた。

◆ダイハツ コペン(オーナー/竹田昌史さん)by イースト

ダイハツ コペン(オーナー/竹田昌史さん)by イーストダイハツ コペン(オーナー/竹田昌史さん)by イースト

竹田さんはダイハツ『コペン』で参戦した。使用機材の布陣は以下のとおりだ。ソースユニットには純正のメインユニットを使い、それにヘリックスのパワーアンプ内蔵DSP、V-EIGHT DSP MKllを組み合わせている。フロントスピーカーにはマイクロプレシジョンのブラックエディションを選び、サブウーファーにはカロッツェリアのパワードモデル、TS-WX010Aを2台使っている(V-EIGHT DSP MKllの内蔵パワーアンプにてドライブ)。チューニングにおいては定位とステージングにこだわり、それをベースに心地良いサウンドを作り上げたとのことだ。試聴してみると音場のリアルさがまずは好印象。立体感があり車格の割に左右の幅も広い。余韻の美しさにも特長が現れていた。

◆スズキ エブリイ(オーナー/山本 登さん)by カーオーディオクラブ

スズキ エブリイ(オーナー/山本 登さん)by カーオーディオクラブスズキ エブリイ(オーナー/山本 登さん)by カーオーディオクラブ

山本さんは、仕事車として毎日乗っているというこのスズキ『エブリイ』にて参加した。日々の業務をストレスなくこなすべくオーディオシステムの充実を図ったとのことだ。使用機材は以下のとおりだ。ソースユニットとしてアイバッソオーディオのDAPを使い、プロセッサーにはヘリックスのDSP PRO MKllをセレクト。フロントスピーカーにはブラックスのマトリックスシリーズのモデルを選び、サブウーファーはカロッツェリアだ。パワーアンプには、ブラックスのグラフィックシリーズの4chモデルとカロッツェリアのD級モデルとを使っている。聴いてみると、S/N感が良好でクリア。音場の見通しも良くさらには立体感の再現性も高かった。低音のパワー感にも特長が出ていた。

◆ホンダ CR-V(オーナー/宮本賢秀さん)by AVカンサイ堺店

ホンダ CR-V(オーナー/宮本賢秀さん)by AVカンサイ堺店ホンダ CR-V(オーナー/宮本賢秀さん)by AVカンサイ堺店

宮本さんは今年の9月に一気に作り上げたというこのホンダ『CR-V』にてエントリーした。ちなみにこのクルマを作る前はDIYにてカーオーディオを楽しんでいたとのことだが、心機一転、当車にて初めてプロショップを活用し本格システムを完成させた。使用機材は次のとおりだ。ソースユニットとしてソニーのウォークマンを使い、プロセッサーにはヘリックスのDSP PRO MKllをセレクト。パワーアンプにはモスコニの4chモデル、イートンの2chモデル、カロッツェリアのD級モデルを採用している。フロントスピーカーはモレル、サブウーファーはブラムだ。試聴してみると各楽器の音に芯がありハリもある。レスポンスも素速くリズムがシャープ。心地良いHi-Fiサウンドを満喫できた。

◆BMW 118d(オーナー/佐々木雅子さん)by イングラフ

BMW 118d(オーナー/佐々木雅子さん)by イングラフBMW 118d(オーナー/佐々木雅子さん)by イングラフ

カーオーディオ歴は約3年になるという佐々木さんは、1年前から手をかけ今年の9月に完成させたというBMW『118d』にて参加した。当車に搭載されている機材の陣容は以下のとおりだ。ソースユニットとしてソニーのDMP-Z1をチョイスし、プロセッサーにはブラックスのBRAX DSPを使っている。パワーアンプはモスコニで統一。フロントスピーカーにはモレルを使い、シート下にはイートンのモデルを入れている。サブウーファーもモレルだ。普段はクラシックを中心に聴いていて、ホームオーディオで聴けるような音を目指したとのこと。試聴してみると、サウンドステージの立体感が秀逸で、定位もシャープ。各音の出どころもしっかり分かる。質感の良さも際立っていた。

《太田祥三》

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