道路移動円滑化ガイドライン改定後の状況を議論 国交省

(イメージ)
(イメージ)全 1 枚

国土交通省は、道路の移動円滑化について議論するため、「道路空間のユニバーサルデザインを考える懇談会」を12月2日に開催する。

国土交通省では、今年6月に改定した「道路の移動等円滑化に関するガイドライン」で、引き続き検討するとしていた課題について議論するため、「道路空間のユニバーサルデザインを考える懇談会」を開催する。

12月2日は、道路の移動等円滑化に関するガイドラインの改定概要と改定後の状況、懇談会ワーキンググループでの指摘事項と今後の検討の進め方、検討体制と今後のスケジュールについて議論する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. 日産の新型SUV『テクトン』、写真公開…2026年発売へ
  3. 【日産 リーフ 新型】「公道で無敵」の加速力!? アリアにも負けない上質な走りを実現した「純国産の力」
  4. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  5. スズキが新型「軽EV」を世界初公開へ、2026年度内に量産化、軽商用EVも…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る