空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日

空冷ポルシェに特化した展示イベント「LUFT TOKYO」
空冷ポルシェに特化した展示イベント「LUFT TOKYO」全 5 枚

LUFT TOKYO実行委員会は、3月14日(土)に空冷ポルシェに特化した展示イベント「LUFT TOKYO」を東京高速道路KK線の特設会場で開催する。

【画像】空冷ポルシェに特化した展示イベント「LUFT TOKYO」

主催は株式会社三栄、企画運営は株式会社高田プロダクションが担当し、ポルシェジャパン、タグ・ホイヤー、グランツーリスモなどが協賛する。

2月2日(月)より一般入場チケットおよび先行入場チケットの販売を開始した。先行入場チケットは10時から入場可能で300枚限定、価格は8800円。一般入場は12時からで5500円、学生チケットは2750円である。

「ニッポンのポルシェ」をテーマとした本イベントでは、1953年初輸入以来日本のポルシェ文化を支えてきた歴史的な空冷ポルシェが150台以上集結する。会場には1964年の日本グランプリでスカイラインGTを圧倒した904GTS、1968年日本グランプリで生沢徹がドライブした910、80年代の国内耐久レースで活躍したISEKIポルシェ956といったレーシングカーやチューニングカーを展示。一般オーナーの愛車も加わり、来場者は東京高速道路KK線上でゆったりと観賞できる。

本イベントは、カリフォルニア発の空冷ポルシェ専門イベント「Luftgekühlt」の日本初開催であり、東京の銀座を望むKK線を舞台に日本独自のポルシェカルチャーを表現する。

Luftgekühltは1948年の356モデルから1998年の993モデルまでの空冷式エンジン世代のポルシェに焦点を当てる。創設者にはポルシェワークスドライバーのパトリック・ロングやクリエイティブディレクターのハワード・イデルソンら著名なメンバーが含まれ、アメリカやヨーロッパでのイベントも展開してきた。

今回のLUFT TOKYOは雑誌モーターヘッドの高田興平代表がLuftgekühltと組み、日本独自の深い歴史と文化を発信。1959年から親しまれ2025年4月に役割を終えた東京高速道路KK線を象徴的な会場として利用する。

注目の展示車両には1968年日本グランプリの910や高倉健が所有した356Aカブリオレ、2025年ヨーロッパ最大のカスタムカーショーで最優秀賞のMADLANE 935MLなど多彩なモデルが揃う。一般ユーザーの空冷ポルシェも多数参加し、銀座を望むKK線での特別な一日を楽しめる。

《森脇稔》

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