AIで交通事故発生リスクを予測、サービス提供

交通事故発生リスク可視化のイメージ
交通事故発生リスク可視化のイメージ全 1 枚

三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、MS&ADインターリスク総研は、AI(人工知能)を活用し、潜在的な交通事故発生リスクを可視化する「事故発生リスクAIアセスメント」の販売を開始した(11月28日発表)。

「事故発生リスクAIアセスメント」は、実際の交通事故発生箇所に加え、道路構造や急加減速などの走行データ、人流など、事故と相関関係の高い要因のデータを組み合わせる。これらをAIによる独自のリスク評価・分析モデルを使って交通事故発生リスクを評価・可視化する。

損害保険グループとしてのデータやノウハウを活用して、事故発生起因性の高いデータを加えた、独自のリスク評価・分析モデルを使用する。道路区間や交差点ごと、きめ細かくリスクを数値化する。

色調表示により地図上でわかりやすく可視化するほか、時間帯や対象者年齢などの条件による絞り込み表示機能もある。指定エリア内でのリスク降順表示や、地図上でのメモ保管など、実務を円滑にする補助機能も設定している。

今後、自治体や交通事業者、モビリティサービス提供事業者、地図事業者などに販売する計画。

《レスポンス編集部》

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