メルセデスベンツ『Eクラス』次期型の未来的コックピットを初スクープ

メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(画像の一部を加工済み)
メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(画像の一部を加工済み)全 22 枚

メルセデスベンツが現在、開発を進める主力セダン『Eクラス』次期型。スクープサイト「Spyder7」は、そのコックピットを激写することに初めて成功した。

【画像全22枚】

ダッシュボードの多くはカバーで覆われているが、EVセダンの『EQE』を彷彿させる未来的なセンタースクリーンが装備されていることが確認できる。中央タッチスクリーンの下には様々なボタンが配置されている。ボタン式ではなくタッチ静電容量式のように見え、運転モードの選択やハザードの操作、エンターテイメントシステムの音量調整などがここでできるはずだ。

メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(画像の一部を加工済み)メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(画像の一部を加工済み)

市販型では、『Cクラス』と同等の11.9インチスクリーンが標準で、『Sクラス』で採用される12.9インチOLEDスクリーンがオプションとして利用可能になるだろう。

エクステリアはこれまで見られたプロトタイプと変わりないが、フロントエンドにスリムになったヘッドライトを装備、グリルは現行型と比べると若干拡大されている。また側面ではシンプルなキャラクターラインを配置、現行型から大きく逸脱していない様子が伺える。

メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)メルセデスベンツ Eクラス 次期型プロトタイプ(スクープ写真)

予想されるパワートレインの一つは、マイルドハイブリッドテクノロジーを搭載した2.0リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンで、最高出力258ps、最大トルク400Nmを発揮する。そのほか、最高出力320ps、最大トルク520Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボチャージャーエンジンの改良バージョンをラインアップ。また最上位のAMG『E53 E-Performanceプラグインハイブリッド』では、AMG『C63 E-Performance』と同じシステムを搭載し、最高出力680ps、最大トルク750Nmが見込まれている。

Eクラス次期型のワールドプレミアは、2023年初頭と予想されるが、2022年内にサプライズ公開される可能性もありそうだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. ホンダ『ステップワゴン e:HEV スパーダ』に特別仕様「ブラック エディション」、価格は418万5500円
  3. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  4. マツダの中国製EVがタイで攻勢、新型SUV『CX-6e』約580万円から発売…先行投入の『6e』は販売好調
  5. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る