日本電産、ブルガリアに車載インバーターやECUの開発センターを開設

ブルガリアに開設した開発センターの開所式(12月2日)
ブルガリアに開設した開発センターの開所式(12月2日)全 2 枚

日本電産は子会社の日本電産エレシスが、ブルガリアのソフィア市に、車載向けインバーターやECU(電子制御ユニット)を開発する拠点「日本電産エレシスR&Dヨーロッパブルガリア有限会社」を開設したと発表した。

欧州の環境規制強化や主要国での自動車のCO2排出量規制厳格化に伴って、同社の車載向けインバーター、ECUの需要が拡大してきる。このため、欧州での開発体制を構築するため、ブルガリアに開発センターを設立した。

ブルガリアには英語が堪能で車載電子機器の開発経験が豊富な人材が多く、すでに40人のエンジニアを採用した。将来的には100人規模に拡大する計画。同拠点はマザー開発拠点である同社本社や宇都宮開発センターと連携しながら、欧州地域における顧客からの要望に対応した技術開発を担っていく。

《レスポンス編集部》

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