【日産 セレナ 歴代】先代はプロパイロットに注目、4代目は販売スタート好調

新旧のセレナ
新旧のセレナ全 24 枚

11月28日に新型で6代目が発表された日産自動車のミドルクラスミニバン『セレナ』。歴代を振り返ってみましょう。まずは2016年7月に発表された5代目の、発表前後の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。


1位 【日産 セレナ 新型】パッケージング検証、先代比較も…空間と使い勝手は最高レベル

日本の多人数乗車可能なファミリーカーの定番と言える、Mクラスボックス型ミニバンの日産『セレナ』。その新型は先代に対してボディーサイズ、ホイールベースは同一(「ハイウェイスター」の全幅のみ10mm増し)。そう、プラットフォーム、エンジンなど多くの部分をキャリーオーバーした新型なのである。
https://response.jp/article/2016/09/07/281426.html

2位 【日産 セレナ 新型】プロパイロット採用、ミニバンクラス世界初の同一車線自動運転技術
https://response.jp/article/2016/08/24/280541.html


3位 【日産 プロパイロット】坂本副社長「普及できるし普及させたい」

日産自動車は7月13日、自動運転技術の「パイロット」を発表した。高速道路内の単一車線で、車両が判断しながら加減速とステアリングの操作をして走行する。8月下旬に全面改良して発売する『セレナ』に初搭載する。
https://response.jp/article/2016/07/13/278383.html

4位 【日産 セレナ 新型】室内空間さらに大きく、自動運転技術も初搭載
https://response.jp/article/2016/07/13/278384.html


5位 【日産 プロパイロット】高速道路単一車線向けの自動運転技術、新型セレナに初搭載

日産自動車は7月13日、8月下旬発売予定の新型『セレナ』に、自動運転技術「プロパイロット」を初搭載すると発表した。
https://response.jp/article/2016/07/13/278387.html

次は2010年10月に発表された4代目セレナに関する、発表前後の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。




1位 【日産 セレナ 新型発表】3週間で1万台超を受注…2010年のミニバントップは?

日産自動車は21日、新型『セレナ』の受注が、11月29日の発売(発表:11月8日)から約3週間の12月20日時点で1万0091台に達したと発表した。3週間の受注が月販目標5400台の約2倍となった。
https://response.jp/article/2010/12/21/149611.html

2位 【日産 セレナ 新型発表】NISSAN collectionにレジャーアイテムなど
https://response.jp/article/2010/11/08/147630.html


3位 【日産 セレナ 新型】ライダーも先行公開

日産自動車の関連会社オーテックジャパンは、年内に発売を予定している新型『セレナ』をベースにしたカスタムカー「ライダー」の情報を、10月4日より同社のウェブサイト上で公開した。
https://response.jp/article/2010/10/04/145866.html

4位 【日産 セレナ 新型】216万3000円から…価格ほぼ据え置き

日産自動車が年内に発売を予定している新型『セレナ』の価格が判明した。2WDモデルの価格帯は216万3000~258万3000円(4WDモデルは各グレードでおよそ27万円高)で、現行モデルからほぼ据え置きとなっている。
https://response.jp/article/2010/10/19/146574.html

5位 【日産 セレナ 発表直前】燃費15.4km/リットルはセグメントトップ
https://response.jp/article/2010/10/23/146836.html

3代目セレナ:2005年5月発表
2代目セレナ:1999年6月発表
初代セレナ:1991年6月発表



《高木啓》

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