東京駅のレンガ製ワインセラーで保管、JR東日本の「アニバーサリーワイン」事業

東京駅アニバーサリーワイン
東京駅アニバーサリーワイン全 11 枚

JR東日本グループは、日本ワインを通じた地域活性化を目指し、日本ワインを貯蔵できる「アニバーサリーワイン」事業を2022年12月12日より開始する。

【画像全11枚】

東京駅丸の内駅舎の中にある東京ステーションホテルに、専用のワインセラー「THE CELLAR」を新設。ここで保管できる専用アニバーサリーワインとして、マンズワインと共同で開発した限定ワイン「Souvenir」(スーヴェニール)を販売する。

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「THE CELLAR」は東京駅高架橋で使用していたレンガを再利用したアートワーク空間となっており、温度・湿度の管理といったワインの熟成に最適な環境を保つほか、万全のセキュリティによりワインを保管。最短3か月、最長5年間ワインを保管でき、ルームサービスやレストランでワインを楽しむことができる

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今回開発された限定ワイン「Souvenir」は「熟成」をコンセプトに、東京ステーションホテルのシェフソムリエ・鈴木氏とマンズワイン小諸ワイナリー醸造責任者の西畑氏が共同で検討を重ねた限定商品となっており、数年経過することで味が深まるワインとなっている。

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本企画担当のJR東日本のマーケティング本部まちづくり部門 部門長の竹島博行氏は「JRは安全安心と共に定時運行という“時間”を大事にしたビジネスをしている」としたうえで、鉄道は150周年、東京ステーションホテルは107年と多くの時間を積み重ねたこととあわせ「これまで積み重ねた時間や、これから時間を積み重ねる大切さを感じてほしい。記念日や大切な日など、先々の時間を心待ちにする一助になる事業になれば」と企画意図を語った。

「Souvenir」は東京ステーションホテル内の「レストラン ブラン ルージュ」にて12月12日11時30分より販売開始。価格は1年目の保管料を含めて2万2000円(税込)。2年目以降の保管料は年間2000円となっている。

記念日のお祝いに、何かの節目に、積み重ねた時間を味わえる「熟成」ワインを楽しんでみてはいかがだろうか。

《二城利月》

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