高山特急『ひだ』はオールHC85系に…東海道新幹線にN700Sを増備 2023年3月「春のダイヤ改正」

定期『ひだ』全列車を置き換えるJR東海のHC85系。『ひだ』では大阪・名古屋発着併結の5・25号、16・36号が見直され、5・25号は最大10分短縮され、16・36号は停車駅が見直される。停車駅の見直しは1・18号でも実施される。
定期『ひだ』全列車を置き換えるJR東海のHC85系。『ひだ』では大阪・名古屋発着併結の5・25号、16・36号が見直され、5・25号は最大10分短縮され、16・36号は停車駅が見直される。停車駅の見直しは1・18号でも実施される。全 7 枚

JR東海は12月16日、ダイヤ改正を2023年3月18日に実施すると発表した。

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東海道新幹線ではN700Sが山陽新幹線直通を含む50本の定期列車に追加投入。さらにビジネスブースが設置されたN700Sを『のぞみ』3往復に充当する。

また、定期『のぞみ』19本で東京~新大阪間の所要時間を3分短縮するとともに、7~18時台に運行する下り『のぞみ』の東京発の発車間隔が定期・臨時含めて最大21分から18分に短縮される。

さらに『のぞみ』では、ダイヤ改正の同日に開業する相鉄・東急直通線に合わせて、新横浜6時3分始発の臨時『のぞみ491号』が新設される。

在来線では、高山本線の特急『ひだ』が、7月から投入されているHC85系特急型車両にすべて置き換えられ、同車は大阪まで進出することになった。これにより、1989年2月から『ひだ』に登場したキハ85系特急型気動車が高山本線の定期特急から撤退する。

このほか高山本線では、高山~下呂間で始終発の普通列車が削減される一方、日中時間帯に1本が増発され、普通列車の運行間隔が改善される。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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