鈴鹿サーキット60周年、最後の特別企画はファンへの「感謝」メッセージ

動画掲出イメージ
動画掲出イメージ全 3 枚

鈴鹿サーキットは、開場60周年となる2022年を締め括る最後の特別企画として、ファンへの“感謝”のメッセージを12月26日から31日まで、47都道府県61か所の大型ビジョンなどで配信している。

鈴鹿サーキットは2022年に開場60周年を迎え、「ROAD to NEW FUTURE」のテーマのもと、さまざまなイベントを開催。「鈴鹿サーキット60周年ファン感謝デー」を皮切りに、未来に向けた歩みを加速させる1年として、歴史と伝統を振り返りながら、モビリティの持つ魅力をより多くの人に、いつまでも続くようにと取り組んできた。

開場60周年のフィナーレとして実施するこのメッセージ企画は、今年来場したファンをはじめ、60年間応援をしてくれた人たちに向けて、これまでの感謝の思いを綴ったメッセージとして、全国のモニターから届けるというもの。全国47都道府県で流れる動画には、各都道府県別に個別のメッセージを記載し、2023年に迎える61年目への抱負を込めて、61か所のモニターで配信する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞ『ギガ』など大型・中型トラック1万6780台をリコール…シートサスペンション不具合
  2. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  3. ケーニグセグ、1625馬力の新型ハイパーカー『サダイアズ・スピア』発表
  4. 「存在感ハンパない」DSの新型フラッグシップ『N°8』が「唯一無二な印象」など話題に
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る