明けましておめでとうございます---ウサギに関連した車の話題

スズキ・ラパン
スズキ・ラパン全 14 枚

明けましておめでとうございます。新年は卯年、ウサギに関連した車の話題を紹介します。お屠蘇のアテに、お節の足しに、親戚・友だち・知人が集まったときドヤ顔するためにお役立てください。

【画像全14枚】

●スズキの軽自動車『ラパン』の車名はフランス語で、「ウサギ」の意味。エンブレムや車名ロゴなど、車体内外にウサギのキャラクターがデザインされている。現行型は2015年にフルモデルチェンジされており、後継車があるなら今年あたり登場するか。

●ベテランの“外車”ファンは、フォルクスワーゲン『ゴルフ』が北米では長らく『ラビット』の名前だったことを覚えているだろう。1984年ごろまで車名として使われていたようだ。それ以後もアクセサリーのモチーフに使われたりしている。

●さらに古いモータースポーツファンは、ホンダ『S800』をベースに開発されたレーシングカーで『コニリオ』というマシンがあったことを覚えているかもしれない。「コニリオ」はイタリア語で「野ウサギ」を意味する。旧車イベントや博物館で見ることができる。

ホンダ・コニリオ公道仕様(お台場旧車天国2016)ホンダ・コニリオ公道仕様(お台場旧車天国2016)

●富士重工業(今のスバル)は『ラビットスクーター』を製造しており、1968年に事業撤退した。

●すでに歴史の部類になるが、日産自動車は車のブランドとして、かつて「ダットサン」を用いていた。この「ダット」は「脱兎」、ウサギだ。ダットサンは、1914年に日本で作られた『脱兎号』(ダット自動車)に由来する。脱兎は「高速」を意味するとともに、当時の出資者であった田、青山、竹内3人の名前の頭文字を取って名付けられた。1933年に日産の創立者である鮎川義介がこの事業を引き継ぎ、車は「ダットの息子」、Datson(ダットソン)と名付けられ、後にダットサン(Datsun)となった。ブランド名としてのダットサンは1980年代に日産に統一された。その後2010年代に新興国向けのブランドとして復活したが、大きな成果はないまま再びブランド終了している。

●自動車の買い取り・販売業で、「ラビット」というブランドがある。

ヘリテージTシャツ(2022年発売)ヘリテージTシャツ(2022年発売)

《高木啓》

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