BMW『5シリーズ』はワゴンも電動化!「i5ツーリング」は2024年登場か

BMW i5 ツーリング プロトタイプ(スクープ写真)
BMW i5 ツーリング プロトタイプ(スクープ写真)全 15 枚

BMWの主力モデル『5シリーズ』の電動バージョンとなる『i5』。これまでi5セダンの開発車両はキャッチしていたが、今回はワゴンモデルの『i5ツーリング』を初スクープだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

スクープ写真:5シリーズツーリングの電動版となる『i5ツーリング』

これまでi5セダン開発車両はキャッチしていたが、ツーリングは初。ボディサイドに貼られた「Electrified Vehicle」(電化された車両)のステッカーがICE(内燃機関)でないことを示している。

BMW i5 ツーリング プロトタイプ(スクープ写真)BMW i5 ツーリング プロトタイプ(スクープ写真)

フィンランド北部で捉えたプロトタイプは、詳細は不明ながら流線型のシルエットが確認できる。なだらかに傾斜したルーフ、リアエンドに向かって上昇するダイナミックなベルトライン、その下にはエッジの効いたショルダーラインも見てとれる。ドアハンドルはフラッシュマウントタイプだ。また足回りには赤いキャリパーを備えるブレーキシステム、ツートンカラーのホイールも見ることができる。

フロントにはわずかに拡大されたワイドグリルを装着し、垂直エアカーテンの上にはボディサイドへ伸びるスリムなヘッドライトが配置されている。『7シリーズ』のような二段式のスプリットヘッドライトは見送られたようだ。

一方リアは、刷新されたLEDテールライトの一部、外側の端がカーブした新設計のリアウィンドウ、丸みを帯びたテールゲートなどが確認できる。

BMW i5 ツーリング プロトタイプ(スクープ写真)BMW i5 ツーリング プロトタイプ(スクープ写真)

キャビン内はセダンと共通で、新しいステアリングホイール、アップデートされたスイッチ類、およびコンパクトなシフターが装備される。また12.3インチのデジタルインストルメントクラスターと、14.9インチのインフォテインメントシステムで構成される曲面ディスプレイが追加されることが濃厚だろう。

次期型5シリーズツーリングには、最高出力380ps、最大トルク519Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを含むさまざまなエンジンが用意される。一方、i5ツーリングでは、『iX』と同様のパワートレインが予想され、111.5kWhのバッテリーパックを搭載、デュアルモーター全輪駆動システムにより最高出力540psを発揮するとみられる。

i5シリーズは、セダンが2023年内にデビューするとみられ、ツーリングは2024年と予想される。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. メインユニットとなる「モニターレス機」は誰向き?[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
  3. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  4. 高級ミニバンとしての威厳を取り戻すデザインとは?…5月の新型車記事まとめ
  5. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る