日本の王道、法改正で注目の「バンベース」キャンピングカー記事ランキング

アストラーレCC1
アストラーレCC1全 19 枚

2022年4月の法改正に伴い、実質的にキャンピングカーの8ナンバー取得条件が緩和された。普通車サイズの日産『キャラバン』、トヨタ『ハイエース』などをベースとしたモデルは、「日常使いと旅のバランス」や「日本の道路事情や駐車場事情へのマッチ」、「カスタムの自由度」等といった面から、「軽キャンピングカー」と並んで注目されている。普通車サイズのキャンピングカーに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。


1位) 初心者も安心、コンパクトキャンピングカー『アストラーレCC1』レンタル開始…ジャパンC.R.C.160 Pt.

ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(JAPAN C.R.C.)を運営するキャンピングカー株式会社は、初心者にも扱いやすいコンパクトな本格キャブコン『アストラーレCC1』を導入し、6月下旬よりレンタルを開始する。
https://response.jp/article/2022/06/28/359109.html




2位) オリジナルキャンピングカー『Libero』、先行予約開始…トヨタグループが開発協力135 Pt.

双日モビリティは10月27日、オリジナルキャンピングカー「Libero(リベロ)」の先行予約を開始した。
https://response.jp/article/2022/10/27/363397.html




3位) キャブコン並みのラグジュアリーを詰め込んだハイエース、アルフレックス『シーバス マスターライン』…大阪キャンピングカーフェア2022103 Pt.

アルフレックスの『シーバス マスターズライン』は、普段使いしやすい標準ボディのトヨタ『ハイエース』に豪華な装備を搭載した人気シリーズ「シーバス」の高級ラインとして登場。大阪キャンピングカーフェア2022でも多くの人の注目を集めた。
https://response.jp/article/2022/10/16/362969.html




4位) 長さと幅は5ナンバーサイズ、2人旅のためのバンコン:ドリーム・エーティー『ウォーク2タイプC』…お台場キャンピングカーフェア2022101 Pt.

キャンピングカー業界で最近人気なのが2人旅用のモデル。ドリーム・エーティーの『ウォーク2タイプC』は後部のマット形状が2タイプから選べるのが大きな特徴だ。
https://response.jp/article/2022/10/30/363498.html




5位) 家具も、足回りも、電装品も”全乗せ”の豪華仕様:ケイワークス「オーロラエクスクルーシブ アーチザン」…名古屋キャンピングカーフェア202296 Pt.

ワイドボディ・ミドルルーフのトヨタ『ハイエース』の室内に、ホテルを思わせるラグジュアリーな空間。ケイワークスの新たなフラッグシップ「エクスクルーシブ アーチザン」はクラスを超えた贅沢感溢れる1台だ。
https://response.jp/article/2022/09/12/361660.html




6位) キャンピングカー『WOODY』発売、ネッツトヨタびわこ×トイファクトリーのコラボ93 Pt.

ネッツトヨタびわこは4月6日、トイファクトリーとコラボレーションしたキャンピングカー『WOODY(ウッディー)』シリーズを発売した。
https://response.jp/article/2022/04/06/355978.html




7位) 人気のミニバンと同等の価格で買えるカジュアルなキャンピングカー…福岡キャンピングカーショー202291 Pt.

車中泊時の使い勝手の良さを考えて設計された、4人乗りサイズのコンパクトなキャンピングカー、ステージ21「リゾートデュオ ルクシオ プロ」。余計なものを省き、カジュアルにクルマ旅を楽しむのにピッタリな1台となっている。
https://response.jp/article/2022/11/19/364272.html




8位) 高い断熱性とオールマイティな使い勝手、キャンピングカーランド『セレンゲティ525』…大阪キャンピングカーフェア202275 Pt.

キャンピングカーランドの「セレンゲティ525」は大人数でも少人数でも使い勝手良く、高い断熱性能も自慢。トヨタ「ハイエース」ベースながら、バンクベッドを備え、就寝スペースもたっぷりと確保している。
https://response.jp/article/2022/10/16/362974.html




9位) 旅行のために日常を犠牲しないシンプルな車中泊モデル…フィールドスタイルジャンボリー75 Pt.

これまでに数多くのキャンピングカーを販売してきた「キャンパー鹿児島」の新モデルが「CV390」。旅のための機能や性能をプラスするのではなく、日常使いしやすくシンプルに車中泊に特化したモデルとして開発された。
https://response.jp/article/2022/11/25/364531.html




10位) 移動も就寝も仕事も快適に、ケイワークス「オーロラスタークルーズ クラシックバン」…名古屋キャンピングカーフェス202271 Pt.

独自の電源供給システム「メビウスシステム」で、車中泊にも、移動オフィスにも快適に使用できるバンコン、ケイワークス「オーロラスタークルーズ クラシックバン」。名古屋キャンピングカーフェア2022でも多くの来場者がチェックしていた。
https://response.jp/article/2022/09/14/361762.html

《大矢根洋》

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