ホンダとLG、EV用バッテリー生産会社を設立…北米新工場は2025年中に量産開始

ホンダeのリチウムイオン電池(参考画像)
ホンダeのリチウムイオン電池(参考画像)全 2 枚

ホンダLGエナジーソリューション(LGES)は1月13日、EV用リチウムイオンバッテリー生産の合弁会社「L-Hバッテリーカンパニー」を正式に設立した。

[写真:ホンダとLGES、合弁設立で合意(2022年8月29日)]

ホンダとLGESは昨年8月、急速に成長する北米の電動化市場にて、タイムリーで安定的にバッテリーを現地調達することが重要との共通認識に基づき、EV用リチウムイオンバッテリーを米国で生産する合弁会社を設立することで合意。ホンダの北米生産拠点がある米国オハイオ州に新工場を建設することを決定している。

新合弁会社は資本金2億1000万米ドル(約270億円。出資比率はLGES 51%、ホンダ49%。CEO(最高経営責任者)にはLGESのロバート・リー氏、COO(最高執行責任者)にはホンダのリック・リグル氏が就任した。

新工場は今年初頭の着工を経て、2024年末までの建設完了を目指す。その後、2025年中に、北米で生産販売されるEV用にリチウムイオンバッテリーの量産を開始し、全量をホンダの北米工場へ供給する予定。年間生産能力は40GWhを目指していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  4. BMW『M5』新型、最終デザインをプレビュー! 最大750馬力のV8ツインターボ搭載
  5. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る