愛車感満載、佐々木雅弘選手プロデュース『GRカローラ エアロコンセプト』…東京オートサロン2023[詳細画像]

GRカローラ エアロコンセプト(東京オートサロン2023)
GRカローラ エアロコンセプト(東京オートサロン2023)全 19 枚

トヨタGAZOOレーシング(TGR)の東京オートサロン2023出展テーマは「トヨタはクルマ好きを誰ひとり置いていかない」。その中で「愛車と楽しむ多様なライフスタイル」をコンセプトとした一台が、『GRカローラ エアロコンセプト』だ。

エアロキットはレーシングドライバー佐々木雅弘選手の監修によるもの。プレシャスメタルのGRカローラに、フロントディフューザー、サイドディフューザー、フロント&リアオーバーフェンダー、リアスポイラー、リアディフューザー、リアガーニッシュを追加。マフラーはFUJITSUBO製のプロトタイプマフラーを装備している。

また最低地上高が「未定」となっていることから、サスペンションにも手が加えられているようだ。元々GRカローラの全高は1480mmだが、エアロコンセプトでは1455mmと25mmローダウンしている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る