ランボルギーニ『アヴェンタドール』後継車、電動化へ…今春デビュー予定

ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4 ウルティメ(参考)
ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4 ウルティメ(参考)全 5 枚

ランボルギーニ(Lamborghini)は1月18日、『アヴェンタドール』の後継モデルを2023年第1四半期(1~3月)、初公開すると発表した。

写真:ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4 ウルティメ

ランボルギーニは2021年5月、2024年末までに全ラインアップを電動化することを柱とした「コル・タウリ(Cor Tauri)」計画を発表。ランボルギーニ車の電動化プロセスでは、ランボルギーニの伝統である高いパフォーマンスとドライビングダイナミクスを保証できる技術ソリューションを見極めることに、常に焦点が当てられるという。

コル・タウリでは、3つの段階が設定されている。2021~2022年の第1段階では、「内燃機関への賛辞」として、ランボルギーニブランドの輝かしい歴史や過去・現在を象徴する製品に敬意を表すモデルに搭載する内燃エンジンの開発を行う。アヴェンタドールの最終モデルとして、すでに生産を終了した『アヴェンタドール LP780-4ウルティメ』に搭載された最大出力780hpの 6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンが、これにあたる。

2024年末までの第2段階が、「ハイブリッドへの移行」だ。ランボルギーニは2023年に、ハイブリッドパワートレインを搭載するランボルギーニ初のシリーズ量産モデルを発表する計画。2019年秋に発表されたブランド初のハイブリッドスーパーカーの『シアン FKP 37』と、そのオープン版として2020年夏に発表された『シアン・ロードスター』は、少量限定生産車だった。

2023年第1四半期に発表予定のアヴェンタドールの後継モデルが、ハイブリッドパワートレインを搭載するランボルギーニ初のシリーズ量産モデルになる。ランボルギーニは、2023年第1四半期に次なるハイブリッドの章が幕を開ける、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  3. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  4. 純水洗車の「The Fleur MISATO」、「洗い放題.com」が埼玉・三郷にオープンへ…9月26日
  5. 冷却グリルも再現、ベスパ誕生80周年記念『プリマベーラ80th』発売 限定30台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る