まもなく正式発表、マツダ CX-90…新型SUVのこれまでの注目記事

マツダ CX-90 のティザー写真
マツダ CX-90 のティザー写真全 8 枚

マツダはまもなく、ブランドの最上位クロスオーバーSUV 『CX-90』をワールドプレミアする。新開発のラージプラットフォームを採用し、車内は3列シート、現行のマツダ車よりもワイドで、長く、よりアグレッシブなプロポーションをもつ、と予告されている。……これまでのCX-90に関する記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。


1位) マツダ史上最強のガソリンエンジン、『CX-90』に340馬力直6ターボ…1月31日実車発表へ:192 Pt.

マツダの米国部門は1月17日、新型最上位SUVの『CX-90』(Mazda CX-90)を1月31日、初公開すると発表した。パワートレインには、マツダ史上最強のガソリンエンジンが搭載される予定だ。
https://response.jp/article/2023/01/18/366493.html




2位) マツダ『CX-90』、ティザー開始…実車は1月末デビューの見通し:190 Pt.

マツダの米国部門は1月13日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)のティザーキャンペーンを開始した。実車は1月末にデビューする見通しだ。
https://response.jp/article/2023/01/13/366233.html




3位) マツダの最上位SUV『CX-90』、ティザー公開…間もなく実車デビューの可能性も:143 Pt.

マツダの米国部門は、最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)のティザー映像を公開した。実車は1月12日(日本時間1月13日)、米国で初公開される予定だ。
https://response.jp/article/2023/01/12/366194.html


4位) マツダ『CX-90』、340馬力の直6ターボ搭載…プロトタイプをテスト:85 Pt.

マツダの米国部門は1月20日、ワールドプレミアを1月31日に行う予定の新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)のプロトタイプの走行映像を公開した。
https://response.jp/article/2023/01/20/366592.html

5位) マツダの3列シートSUV『CX-90』にPHEVを設定…実車は2023年1月米国発表:43 Pt.

マツダの米国部門は12月13日、2023年1月にワールドプレミアする予定の最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)の新たなティザー写真を公開した。
https://response.jp/article/2022/12/14/365227.html

6位) マツダ『CX-90』、新色レッドに高品質インテリア…ティザー映像公開:39 Pt.

マツダの米国部門は1月27日、ワールドプレミアを1月31日に行う予定の新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)の新たなティザー映像を公開した。
https://response.jp/article/2023/01/27/366863.html



7位) マツダ、クロスオーバーSUVを拡充へ…CX-60やCX-80 2022年以降の計画発表:6 Pt.

マツダは10月7日、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の拡充計画を発表。米国新工場で生産する『CX-50』や、ラージ商品群の『CX-60』『CX-70』『CX-80』『CX-90』を2022年から翌年にかけて新たに導入していく。
https://response.jp/article/2021/10/07/350158.html

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  4. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る