電動キックボード、自賠証のスマホ提示を解禁へ

電動キックボード(参考画像)
電動キックボード(参考画像)全 1 枚

国土交通省は、電動キックボードなど、自動車損害賠償責任保険証明書(自賠証)を備え付けることが構造上困難な車両を設定する。

自賠証は、車両に備え付けと提示が義務付けられている。電動キックボードなどの新たなモビリティは改正道路交通法の施行で7月に一般公道での走行が解禁される予定だが、車体の構造上、自賠証を備え付けることが難しく、運転者がその都度自賠証を携行する必要があるなど、他の自動車と比べて負担が大きい。

このため、国土交通大臣が自賠証を備え付けることが構造上困難であると認める自動車に対しては、自賠証の備付け義務や提示義務の履行方法について、スマートフォンなどを使った電磁的媒体による方法も可能とする。

国土交通大臣が自賠証等を備え付けることが構造上困難であると認める自動車は、縦210mm以上・横148mm以上の大きさで密閉でき、警察官などに自賠証の提示を求められた際、容易・迅速に取り出せる保管装置を備えていないモビリティが対象となる。

パブリックコメントを実施した上で3月上旬に公布し、6月1日に施行する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  3. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  4. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  5. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る