【クルマら部】コペン愛が深すぎる…クルマ愛クイズ 解答編「ダイハツ・コペン」全3問!

コペン愛が深すぎる…クルマ愛クイズ 解答編「ダイハツ・コペン」全3問!
コペン愛が深すぎる…クルマ愛クイズ 解答編「ダイハツ・コペン」全3問!全 2 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 今回は全3問を実施した「ダイハツ・コペン」クイズの集計結果と解答を発表!

まずは全3問を振り返ってみましょう。今回はすべて4択から回答していただきました。

【Q1】初代、2代目ともに、電動ハードトップ「アクティブトップ」の開閉にかかる時間はほぼ同じです。さて、この時間は「何秒」でしょうか?

【Q2】初代コペンの車名が「Compact Open Car」の略であることはよく知られていますが、実は2代目コペンではその意味が異なっています。2代目コペンの車名に込められた意味とは、以下のどれでしょうか?

【Q3】初代コペンが1999年に登場したコンセプトカー「KOPEN」から実車化されたように、2代目登場に至るまで様々なコンセプトカーが発表されました。そんな中、次期コペンと期待されながら2007年のフランクフルトや東京モーターショーで公開されつつも、市販化されなかったモデルがありました。コペンとは異なる3分割の電動ルーフを採用した軽オープンコンセプトの車名とは?

それでは正解の発表です!(カッコ内は正解率)

【Q1】20秒(66.7%)
【Q2】Community of OPEN car life(76.9%)
【Q3】OFC-1(63%)

全問正解者数は42名、全問正解率は39%でした!驚きの正解率です。これは問題が簡単だったのか、それとも部員のみなさんの“コペン愛”が深すぎるのか…? 次回のクイズもお楽しみに!

『クルマら部』ではクルマ愛クイズのほか、車論調査アンケートなど参加型コンテンツを配信中!クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  2. ジェイソン・ステイサムが『トランスポーター』つながりで魅力をアピール!? VWが新型カーゴバンをメキシコで発表
  3. 歴代最強? 新型ポルシェ『カイエン』はこうなる! 最上級グレードは1000馬力超え
  4. 軽キャンピングカー最大級の空間、ダイハツ『アトレー』ベースで363万9000円から
  5. トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る