気ままな旅を楽しめる「車中泊」仕様、バリエーション豊かな8台レビュー…東京オートサロン2023

ダイハツ ハイゼットトラックJUMBO EXTEND
ダイハツ ハイゼットトラックJUMBO EXTEND全 11 枚

クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。

【画像全11枚】

車中泊はどんなクルマで可能なのだが、もっと便利&快適にするためにバリエーション豊かな仕様がすでに登場している。ミニバンのシートアレンジで後席をフラットにセットして寝ることも可能だが、ベッドの凹凸を嫌うユーザーは1BOXや軽バンなどの車内にフラットなベッドを設置するのが定番。さらに充実の装備が欲しいユーザーにはキャンピングカーという選択肢もあるだろう。一方ではクルマのセレクトを中心に考えるケースもある。ジムニーで旅したいユーザーならルーフトップテントを備えたオーバーランダーなアレンジもありだ。変わり種ではEV車を使ってオール電化のキャンプを実施するなんてスタイルもある。東京オートサロン2023からピックアップ!

三菱自動車 デリカMINI×コールマン仕様三菱自動車 デリカMINI×コールマン仕様

三菱自動車ブースに登場した三菱デリカミニ×コールマン仕様。軽バンにアウトドアテイストを加えたデリカミニのアウトドアブランドコラボ。車内にはベッドキットを備えていますぐ車中泊可能

三菱自動車 ミニキャブMiEV三菱自動車 ミニキャブMiEV

新しいキャンプ仕様のひとつがオール電化だろう。三菱自動車が展示したミニキャブMiEVがその一例。EVのバッテリー電力を使ってキャンプ装備をオール電化でまかなおうというコンセプト。

ボクシー ランガンギアボクシー ランガンギア

車中泊仕様の大定番は1BOXの内装架装だろう。ボクシーランガンギアはキャラバンベースで荷室に左右派値上げのフリップベッドを装備。釣り仕様と車中泊を両立させる広いおしゃれ内装が魅力。

日産 コンセプトカー日産 コンセプトカー

日産自動車ブースに登場したコンセプトカーはちょっと変化球。荷室後方には仕事道具などを置く棚などを設置し後席付近はワークスペースとした。アウトドアでリモートワークを実施するには現実的な仕様。

スマイルファクトリー ルアナスマイルファクトリー ルアナ

車中泊するなら本格的なキャンピングカーが欲しいと言うユーザーも多い。そんな時に手軽なのが軽キャンパーだ。スマイルファクトリールアナはポップアップルーフが突いて室内空間の広さも十分。

ダイハツ ハイゼットトラックJUMBO EXTENDダイハツ ハイゼットトラックJUMBO EXTEND

ダイハツのコンセプトカーであるハイゼットトラックJUMBO EXTENDは車中泊の未来形。荷室のシェルが後方にスライドアウトすることでキャビンスペースを拡張して居住性をアップできる。

プロスタッフ ジムニープロスタッフ ジムニー

オーバーランドスタイルなら車内では無くルーフトップテントを装備するのも手だ。プロスタッフジムニーのようにコンパクトなクルマでもいつでもどこでも車中泊できるのがこの仕様の魅力。

スズキ エブリイワゴンスズキ エブリイワゴン

メーカー純正オプションも近年は充実。スズキエブリイワゴンには2段ベッド、リアゲート部分に取り付けるカーテン&タープも用意される。クルマ購入時にまとめてオーダーするのも良いだろう。

《土田康弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞのピックアップトラック『D-MAX』、タイからの並行輸入で7月1日発売…税抜1000万円
  2. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
  3. 「第3のエコカー」10年ぶり全面刷新か? ダイハツ『ミライース』DNGA採用で燃費さらに向上へ
  4. ブラバス、創業者の夢を実現した1000馬力V12グランツーリスモ「BODO」発表…最高速360km/h
  5. 三菱『パジェロミニ』を北米投入か? 「ベイビー・パジェロ」は新たな武器になる!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  2. 日立製作所、製造業向けAIエージェント「品質ナレッジシステム」開発…トラブル対応事例の検索時間を約9割削減
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る