メルセデスベンツ、「MB.OS」を2025年頃導入へ…自動運転「レベル3」の強化目指す

メルセデスベンツの自動運転「ドライブ・パイロット」を搭載した EQS
メルセデスベンツの自動運転「ドライブ・パイロット」を搭載した EQS全 3 枚

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月23日、自社開発の車載オペレーティングシステム「MB.OS」を、2025年をメドに導入すると発表した。

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MB.OSは、専用の「チップtoクラウド」アーキテクチャをベースにしている。メルセデスベンツはこのMB.OSに、外部パートナーのノウハウを組み合わせることにより、先進運転支援システム(ADAS)、ナビゲーション、エンターテイメント、充電などの面において、優れた顧客体験を生み出すことを目指す。

MB.OSによって、車両は完全に接続可能になる。無線を使ったOTA アップデートによって、新車として購入して以降、車載のさまざまなシステムが改善される。 顧客は、アプリ、インターネット、車両を通じて、新機能が利用できるようになる。

また、自動運転も推進される。メルセデスベンツは、都市部での使用に合わせて、自動機能機能を強化する計画。最終的にはSAEレベル3に相当する自動運転の上限速度を、現在のおよそ60km/hから130km/hに引き上げることを目指している。

《森脇稔》

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