レスポンスの全記事から今週(2月17~23日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はニューモデルであるテスラ モデルYの購入記。EVを購入すると得られる補助金110万円から、今テスラに乗るメリットとデメリットについて考えます。2位は新型アルトの3600km試乗記の後編、3位は新型マツダ6の試乗記でした。
1位) EV補助金は“ガマン料”か、“ごほうび”か? 入金された110万円を見て考える【テスラ モデルY 買いました 15】:205 Pt.
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。日々モデルYに乗ってEVライフを満喫している。そんな筆者にやっと補助金が入ったという。そこで考えたこととはいったい何だったのだろうか?
https://response.jp/article/2023/02/19/367768.html

2位) 【スズキ アルト 3600km試乗】リッター40kmも!? 経済性の高さは本物だ[後編]:135 Pt.
スズキの軽ベーシックカー『アルト』での3600kmツーリング。前編「乗り心地に全振りした、軽ベーシックの新境地」では主にそのシャシー性能について語った。後編はパワートレイン、居住性、ユーティリティなどについて述べようと思う。
https://response.jp/article/2023/02/18/367747.html

3位) 【マツダ6 新型試乗】熟成の裏に見える限界、完成の域に達した“最後の”マツダ6…中村孝仁:124 Pt.
20周年だそうである。??となる読者もいるだろう。このクルマは元々『アテンザ』として2002年に誕生し、2019年に現在の『マツダ6』に車名を改めている。
https://response.jp/article/2023/02/19/367764.html

4位) 【トヨタ プリウス 新型試乗】かっこよさ重視で犠牲になった部分もあれど…九島辰也:119 Pt.
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。
https://response.jp/article/2023/02/17/367732.html

5位) 【日産 スカイライン400R 750km試乗】弱点を補って余りある走りと「590万円」という価格:106 Pt.
日産自動車のDセグメントセダン『スカイライン』のハイパワーグレード「400R」を750kmほど走らせる機会があったのでインプレッションをお届けする。
https://response.jp/article/2023/02/20/367826.html

6位) 「ライトキャブコン」が次の流行?! 注目の8台レビュー…ジャパンキャンピングカーショー2023:71 Pt.
キャンピングカー初心者にはあまり聞き慣れないカテゴリーながら近年盛り上がっているのが「ライトキャブコン」と呼ばれるモデル群だ。そんなライトキャブコンがジャパンキャンピングカーショー2023に数多くの展示がされていたのでリポートしよう。
https://response.jp/article/2023/02/18/367755.html

7位) 「脱マスク」年代別と男女で大きな差…読売・毎日が世論調査[新聞ウォッチ]:65 Pt.
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。
https://response.jp/article/2023/02/20/367789.html

8位) アウディ TT、生産終了へ…最終モデルを英国で発表:60 Pt.
アウディ(Audi)は2月16日、2ドアクーペ&オープンの『TT』現行型の最終モデル、「TTファイナル・エディション」を英国で発表した。1998年の初代誕生から25周年を迎えたアウディTTは、生産を終了する。
https://response.jp/article/2023/02/17/367713.html

9位) 新連載[初めてのスピーカー交換・完全ガイド]市販スピーカーに換えると音が良くなるのはなぜ?:59 Pt.
「スピーカー交換」に興味を抱くドライバーは案外多い。しかし、本当に音が良くなるのか、どんなスピーカーを選ぶべきか、費用はどのくらいかかるのか等々、分かりにくいポイントもさまざまある。当特集では、それらを1つ1つ解き明かしていく。
https://response.jp/article/2023/02/20/367797.html

10位) 【トヨタ プリウス 新型】PHVではなく「PHEV」、より上の選択肢[詳細画像]:58 Pt.
斬新なエクステリアデザインが話題となっている新型『プリウス』。まだプロトタイプという位置付けだが、今回は3月に発売予定とされているPHEV仕様の内外装についてお届けする。
https://response.jp/article/2023/02/19/367769.html