ブリッツがスロットルコントローラー製品とターボ車ブーストアップ製品に『タント』用追加

Power Thro:パワーユニット、スロコンユニット、コントローラー(写真は一例です。ハーネスの数は車種により異なります)
Power Thro:パワーユニット、スロコンユニット、コントローラー(写真は一例です。ハーネスの数は車種により異なります)全 2 枚

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」ターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、ダイハツ『タント/タントカスタム/タントファンクロス』/スバル『シフォンカスタム』用が追加された。

「Power Thro」は、アクセルレスポンスを自在に制御可能とする「Thro Con」機能に加えて、パワーアップも実現した製品だ。

いっぽう「Power Con」は、ターボ車のブースト圧を最適に制御することにより、スムーズなブーストアップとパワーアップを実現する。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2023/02/26/25998.html

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る