【メルセデスベンツ Aクラス 改良新型】内外装のデザイン刷新、価格は498万円より

メルセデス・ベンツ Aクラス 改良新型
メルセデス・ベンツ Aクラス 改良新型全 22 枚

メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』(ハッチバック)および『Aクラスセダン』改良新型を発表し、2月27日より販売を開始した。

[写真:メルセデス・ベンツ Aクラスセダン 改良新型]

Aクラス・Aクラスセダン改良新型は、内外装のデザインを刷新するとともに、ナビゲーションシステムを『Sクラス』等に採用している最新世代にアップデート。アダプティブハイビームアシストを全モデルに標準装備した。また、MBUX ARナビゲーション、アドバンスドウンドシステム等を「A200d」および「A200dセダン」に標準装備、「A180」および「A180セダン」にオプション設定した。価格はA180が498万円、A200dが558万円。A180セダンが505万円、A200dセダンが570万円。

◆シャープかつスポーティなエクステリアデザイン

メルセデス・ベンツ Aクラスセダン 改良新型メルセデス・ベンツ Aクラスセダン 改良新型

改良新型はボンネットにパワードームを備え、疾走感あるプロポーションに変更。サメの尖った鼻先を想わせる前傾したフロントエンドや水平基調のヘッドライトデザインによりシャープさを強調した。AMGラインではシングルルーバータイプの「スターパターンフロントグリル」を採用。フロントバンパーは大口径のエアインテークを備えたアグレッシブかつパワフルなデザインとした。新デザインのリアディフューザーを採用し、スポーティかつ安定感のあるリアビューを演出。 LEDリアコンビネーションランプを水平基調にすることで、よりシャープな印象を与えるリアデザインとした。

足元には、ブラックペイントをあしらったアルミホイールを採用し、スポーティさを演出。標準仕様は17インチ5ツインスポークアルミホイールを、AMGラインは18インチ5ツインスポークアルミホイールを装着する。またボディカラーには新色「ローズゴールド」を追加した。

◆新世代ステアリングホイールを採用

メルセデス・ベンツ Aクラス 改良新型メルセデス・ベンツ Aクラス 改良新型

インテリアでは、より直感的な操作が可能な新世代のステアリングホイールを採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を手元で完結できる。またリムに静電容量式センサーを備えたパッドを新たに採用。これにより、トルクがなくともドライバーがステアリングホイールを握っていることが認識され、ディスタンスアシストディストロニック(ACC)の使い勝手を向上している。

また、センターコンソールに設置していたタッチパッドを廃止し、すっきりとしたインテリアデザインに変更。さらにオプションのAMGレザーエクスクルーシブパッケージでは、従来設定がなかった本革ブラックが選択可能。シックで高級感のあるインテリアを演出する。

◆対話型インフォテインメントシステムを最新世代にアップデート

改良新型は最新世代の対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を採用した。ボイスコントロールは「Hi(ハイ), Mercedes(メルセデス)」をキーワードとして起動。音声認識は目的地入力や電話通話、音楽選択、気象情報などのインフォテインメント機能に加え、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明などにも対応する。また、タッチスクリーンやステアリングホイールにあるタッチコントロールボタンでも様々な操作ができ、ドライバーの好みや運転状況に応じて使い分けることができる。さらに最新世代のナビゲーションシステムと、Cセグメント初となるMBUX ARナビゲーションを採用。車両前面に広がる現実の景色をナビゲーション画面の一部に映し出し、進むべき道路に矢印を表示する。

A200dおよびA200dセダンには、「アダプティブハイビームアシスト」を標準装備した。交通状況に応じてハイビームとロービームを切り替え、ヘッドライトの照射範囲を自動で調整。あらゆる状況下で常に最大限の視界を確保する。また、合計10スピーカー、225W出力のアドバンストサウンドシステムを標準装備(A180/A180セダンはオプション設定)。さらに心地よいサウンドを楽しむことができる。

パワートレインはA180/A180セダンが最高出力136ps/最大トルク200Nmを発生する1.4リットル4気筒直噴ガソリンターボ「M282」エンジンと7速ATの組み合わせ。A200d/A200dセダンは最高出力150ps/最大トルク320Nmを発生する2.0リットル4気筒直噴ディーゼルターボ「OM654q」エンジンと8速ATの組み合わせとなる。

《纐纈敏也@DAYS》

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