EV補助金として110万円が入金…注目の新型車ランキング 2月

筆者が購入したテスラ・モデルY
筆者が購入したテスラ・モデルY全 23 枚

2月1~28日に公開された新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はEVのテスラ『モデルY』。筆者は発売と同時にポチッてしまったのですが……。


1位) EV補助金は“ガマン料”か、“ごほうび”か? 入金された110万円を見て考える【テスラ モデルY 買いました 15】194 Pt.

テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。日々モデルYに乗ってEVライフを満喫している。そんな筆者にやっと補助金が入ったという。そこで考えたこととはいったい何だったのだろうか?
https://response.jp/article/2023/02/19/367768.html




2位) レクサスの超高級ミニバン『LM』、ついに日本上陸か!? 次期型の登場時期、気になる価格は?164 Pt.

レクサスが中国・東南アジア向けに販売する超高級ミニバン『LM』。2019年に発表されるや日本への投入も期待されたが、現時点では音沙汰なし。しかし現在開発中の次期型では、ついに日本上陸となる可能性が濃厚だという。
https://response.jp/article/2023/02/16/367660.html




3位) ダイハツ『ミライース』新型は5月登場か!? 背高ボディで居住性アップ!電動化もあり?160 Pt.

ダイハツが現在開発中と見られる。人気エントリーモデル『ミライース』(Mira e’S)に関する情報を入手、スクープサイト「Spyder7」では、それを元に予想CGを制作した。
https://response.jp/article/2023/02/09/367386.html




4位) 【プリウス デザイン解剖】「Cd値を重視したら、こんな造形ありえない」存在意義を懸けたフォルム109 Pt.

「カローラにハイブリッドが搭載されてもプリウスが存続するためには、デザインが頑張らなくてはいけない」とトヨタデザインの幹部から聞いたのは、3代目が世に出る前のことだった。
https://response.jp/article/2023/02/23/367921.html




5位) マツダの最上位SUV『CX-90』、米国で発表…これがフラッグシップだ100 Pt.

マツダの米国部門は1月31日、新型最上位SUV『CX-90』(Mazda CX-90)を発表した。CX-90は、3列シートで最大8名が乗車できるクロスオーバーSUVだ。
https://response.jp/article/2023/02/01/367042.html




6位) 最強断熱、最強空調、最強品質を謳う軽キャンピングカーを発見…ジャパンキャンピングカーショー202398 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/05/367221.html




7位) メルセデスベンツ『Eクラス』新型、インテリアを先行公開81 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/24/367938.html




8位) トヨタ プリウス 新型、歴代最高燃費の米国仕様…シカゴモーターショー2023出展へ80 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/07/367307.html




9位) フェラーリ、新型車を4車種発表へ…2023年78 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/10/367474.html




10位) 「シャコタン」「オバフェン」今も人気…関西のトレンドは東京とはひと味違う?「大阪オートメッセ2023」開幕77 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/10/367451.html


11位) スズキ製エンジン積む『セブン』、初期のケータハムに着想…欧州発売76 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/03/367183.html

12位) ノア/ヴォクシーのカーナビを社外ナビにコンバージョン!? アルパインが新たな形を提案…大阪オートメッセ202375 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/13/367529.html

13位) シトロエン『ベルランゴロング』は遊び疲れた帰り道も楽ちん…商品担当[インタビュー]74 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/07/367329.html

14位) メルセデスベンツの高級ミニバン『Vクラス』、コックピットを大刷新!? ワイドスクリーンがあらわに68 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/23/367916.html

15位) BMWが水素エンジンに見切りをつけ「燃料電池車」へ舵を切った理由66 Pt.
https://response.jp/article/2023/02/27/368051.html

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る