MINIのEV、オープンにも設定…欧州限定で4月発売[詳細写真]

MINI クーパー SE コンバーチブル
MINI クーパー SE コンバーチブル全 20 枚

MINIは、小型4シーターオープンのMINI『コンバーチブル』(MINI Convertible)に、EV版の「クーパー SE」を設定し、4月から欧州で999台を限定販売する。

写真:MINI クーパー SE コンバーチブル

EVのクーパー SEは従来、MINI『ハッチバック』のみに用意されていた。今回、欧州限定という形だが、オープン版のMINIコンバーチブルにも、EVを拡大展開する。

MINI 『クーパー SE コンバーチブル』には、内燃エンジン車同様、電動ソフトトップを採用した。英国旗の「ユニオンジャック」パターンが描かれた 「MINI Yours」スタイルのテキスタイル製ソフトトップは、走行中でも30km/h以下なら、開閉することができる。

ボディカラーは、エニグマティックブラックとホワイトシルバーの2色が用意された。ドアハンドル、サイドスカットル、ヘッドライトとテールランプの周囲は、レゾリュートブロンズで仕上げられている。MINIのロゴと車名のエンブレムは、エレガントなピアノブラックで統一された。ハッチバックと同じ「E」のロゴが、フロントバンパーとリアに配されている。

専用のエレクトリックパワースポークツートーンデザインの17インチアルミホイールには、100%再生アルミを使用した。生産時のグリーン電力と100%再生アルミの組み合わせにより、従来の製造プロセスと比較して CO2 排出量を大幅に削減できるという。

室内には、ドアシルトリムとサイドスカットルに、専用のディテールが施された。限定車を示す1から999 までの文字が、エクスクルーシブなキャラクターを強調している。スポーツシートはMINI Yoursの「Leather Lounge」デザインで、シートヒーターが付く。ナッパレザー仕上げのマルチファンクションスポーツレザーステアリング ホイールにも、ヒーター機能を装備した。ステアリングホイール下部のスポーク部分には、「MINI Electric Badge」を添える。アンビエント照明によって、専用のピアノブラックパネルを引き立てることもできる。黄色のスタート/ストップトグルスイッチなど、黄色のアクセントがあしらわれている。

《森脇稔》

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