自動運転モビリティと歩行者が共存する社会的受容性を確認…「遠隔操作型小型車」の認定を見据えて

丸の内仲通りでの実証実験の様子
丸の内仲通りでの実証実験の様子全 2 枚

大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会は、東京・丸の内仲通り(東京都千代田区)の公道で、新しい低速自動走行モビリティの実証実験を実施し、社会的受容性や安全性を確認した。

実証実験は4月1日に施行予定の改正道路交通法で設置される新車両区分「遠隔操作型小型車」への認定を見据えた公道での試験走行という位置づけで、2月27日から3月1日までの3日間、ゲキダンイイノ製のモビリティ「iino type-S712」が公道を初走行した。

実証の結果、歩道や建物内貫通通路など、公的空間で人とモビリティが共存する景観に対する社会受容性や安全性を確認した。同協議会では、走行実現性があることを確認したとしている。

また、同協議会では実証実験を通して「低速走行ならではのまちの空気感を味わい、ドリンクスポットと連携する移動体験価値、モビリティに自由に乗り降りし、移動の利便性を高める価値を確認できた」としている。

《レスポンス編集部》

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