ニューモデルラッシュ! 最も注目されたのは『フォレスター』…土曜ニュースランキング

スバル フォレスター 2023年モデル(米国仕様)
スバル フォレスター 2023年モデル(米国仕様)全 24 枚

レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。独自ポイントで集計した堂々のランキング1位は、スバル『フォレスター』新型の予想記事。実に6年ぶりとなるフォレスターのフルモデルチェンジ。最新第6世代のパワートレイン、装備、デザインを独自予想します。2位は復活予定のAC『コブラ』写真記事、3位はホンダ『N-ONE』の4000km試乗記事の前編でした。


※写真は現行2023年モデルのフォレスター

1位) スバル『フォレスター』新型は2024年登場!? 水平対向エンジンにトヨタHV搭載で大幅燃費アップか?299 Pt.

スバルは現在、ミッドサイズクロスオーバー『フォレスター』次期型を開発中とみられるが、スクープサイト「Spyer7」では、その最新情報をもとに予想CGを制作した。
https://response.jp/article/2023/03/07/368345.html




2位) AC『コブラ』復活へ、663馬力V8搭載のマッスルスポーツカー…写真を公開110 Pt.

ACカーズは3月2日、新型オープン2シータースポーツカー『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の写真を公開した。実車は4月、英国ロンドンでワールドプレミアされる予定だ。
https://response.jp/article/2023/03/03/368219.html




3位) 【ホンダ N-ONE 4000km試乗】廉価グレードでも十分すぎる!“プレミアム軽”のダークホース[前編]108 Pt.

ホンダのスイングドア式軽セダン『N-ONE』で4000kmほどツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
https://response.jp/article/2023/03/06/368335.html




4位) スバル レガシィ に2024年型、力強いフロントマスク…今秋米国発売へ105 Pt.

◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最新のSTARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム
◆最新の「アイサイト」は認識能力を強化
https://response.jp/article/2023/03/03/368232.html




5位) 意外に通る車検カスタムと意外に厳しい車検カスタムがある96 Pt.

カスタマイズと車検は切っては切れない関係。公道を走る以上、合法状態で走らなければならないのは当然のこと。しかし、うっかりすると違法になってしまうこともある。意外と緩く、意外と厳しい車検とカスタムを検証。
https://response.jp/article/2023/03/05/368266.html




6位) 【マツダ CX-60 新型試乗】「e-SKYACTIV D 3.3」は、価格だけの価値があるのか…岩貞るみこ76 Pt.

ハンドルも重い。びっくりするくらい重い。マジか。腕力のない人だといやになっちゃうくらい重いと思う。こんなに重くして、どうするんだ、マツダ。
https://response.jp/article/2023/03/04/368254.html




7位) 「WebLink」日本初上陸、ディスプレイオーディオでスマホ画面を自在に操作58 Pt.

ゼンリンは3月3日、グループ会社の米国Abalta社が提供する車載用プラットフォーム「WebLink」が、パイオニアのディスプレイオーディオ「DMH-SF500」に採用されたと発表した。日本国内向け製品へのWebLinkの採用は今回が初めてとなる。
https://response.jp/article/2023/03/03/368238.html




8位) ライトに自然に、でも低音にはこだわる…ホンダ N-BOX[インストール・レビュー]53 Pt.

オーディオ歴は20年を越えるという曽根さん。神奈川県のCAR-Fiとの付き合いも長く、数々のオーディオカーを製作してきた。そんなオーナーが今回手がけたのはN-BOXへのライトなインストール。ただし低音の再生能力はトコトンこだわった作り込みとした。
https://response.jp/article/2023/03/04/368252.html




9位) 【テスラ モデルY 新型試乗】「モデルS」以上に、俗っぽい自動車感を捨て去った…中村孝仁48 Pt.

◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い
https://response.jp/article/2023/03/05/368285.html




10位) フロントウィンドウを飛び石から守るソフト99のP-Shield…IAAE 202348 Pt.

輸入車に乗っていて意外と悩みの種となるが、飛び石によるフロントウィンドウの傷、亀裂だ。傷を埋める補修キットなども存在するが、通常は安くないウィンドウガラスの交換となるからだ。
https://response.jp/article/2023/03/08/368416.html

《請川開》

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