熱海ビーチラインに多目的ETC利用サービス導入

熱海ビーチライン
熱海ビーチライン全 2 枚

ETCソリューションズは、駐車場など高速道路以外の施設でETC技術を活用して料金支払いなどができるETC多目的利用サービスETCX」を、熱海ビーチインで運用する。

熱海インフラマネジメントが運営管理する熱海ビーチラインは、神奈川県と静岡県県境付近の門川交差点から静岡県熱海市東海岸町(お宮の松)付近までの延長約6.1kmの観光有料道路。

4月1日午前10時からETCXの運用を開始する。熱海ビーチラインではETCXを利用者専用の料金割引「ビーチラインX割引」を設定する。ETCX利用回数に応じて通行料金の割引が自動で適用されるもので、事前の申し込が必要。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る