ダイワプロテック、ゴム被膜を形成する「ラバーコーティング」を改良…IAAE 2023

ダイワプロテック、ゴム被膜を形成する「ラバーコーティング」を改良(IAAE 2023)
ダイワプロテック、ゴム被膜を形成する「ラバーコーティング」を改良(IAAE 2023)全 1 枚

クルマの長期保有化が進むいま、美観維持や保護を目的に「ボディコーティング」施工を行っているユーザーは少なくない。

ボディコーティングは、ボティ塗装表面に特殊な溶剤を塗布して “犠牲被膜” を作ることで、汚れやキズ、紫外線による経年劣化などからボディを守るのが役割。世界各国で開発された様々なボディコーティング剤があり、撥水性や親水性、耐熱性、自己修復など機能性は様々だ。

3月7~9日に東京ビッグサイトで開催された、自動車アフターマーケットの国際展示会「第20回 国際オートアフターマーケットEXPO 2023IAAE 2023)」に出展していた、ダイワオートモビルズ株式会社のボディコーティングブランド「ダイワプロテック」のブースでは、プロショップ向けの既存コーティング剤『ナノメタル・ラバーコーティングハイブリッド』を改良した、リニューアル品が展示されていた。

本文(カーケアプラス)へ https://carcareplus.jp/article/2023/03/18/7243.html

《金武あずみ@JCR》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る