476馬力の「野獣」、ポールスターがEVセダンを改良か 3月21日発表を予告

ポールスター2 の「BSTエディション270」
ポールスター2 の「BSTエディション270」全 5 枚

ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は、「何かスリリングな発表」を3月21日に行う。ポールスターが3月17日に明らかにした。

写真:ポールスター2 の「BSTエディション270」

ポールスターは写真を1点配信した。バンパーやホイールのデザインから、EVセダン『ポールスター2』(Polestar 2)の高性能モデルとして、限定270台の生産が発表されていた「BSTエディション270」と分かる。

BSTエディション270の「BST」とは、ビースト(野獣)を意味する。BSTエディション270は、「ロングレンジ・デュアルモーター」グレードのEVパワートレインを強化した。前後にそれぞれモーターを搭載し、4輪を駆動する。前後の2つのモーターは合計で、最大出力がプラス68hpの476hp、最大トルクはプラス2kgmの69.3kgmに強化されている。バッテリーの蓄電容量は78kWhとした。

強化モーターされたモーターは、スポーティな走行性能を生み出す。0~100km/h加速は4.4秒に短縮された。追加のパワーとトルクは、70~130km/hの速度域において、「ブースト」として利用でき、ミッドレンジでさらなる加速性能を発揮するという。80~120km/hの加速は、0.5秒短縮され、2.2秒となる。

すでにポールスター2には、欧州でアップデートが施された。このアップデートがBSTエディション270にも適用され、3月21日にデビューする可能性がある。

《森脇稔》

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