三菱トライトン次期型か? ピックアップの『XRT』コンセプト…バンコクモーターショー2023で発表

BIMS 2023で発表になった三菱 XRT Concept
BIMS 2023で発表になった三菱 XRT Concept全 6 枚

三菱自動車は3月21日、バンコクモーターショー2023(BIMS 2023)のプレスカンファレンスにおいて、ピックアップのコンセプトモデル『XRT CONCEPT』を発表した。市販バージョンの正式発表は今年の7月を予定し、その後、ASEANエリアを中心に発売される予定だ。

【画像全6枚】

このコンセプトカーはカモフラージュされた状態で発表されたが、現『トライトン』の後継モデルになると予想される。現行トライトンに比べると、フロントにはダイナミックシールドデザインを採用したアグレッシブなデザインとなっており、一方でヒップとテール全体を見ると、トライトンでお馴染みのスタイリングを感じさせる。

XRTはコンセプトカーであることから具体的なスペックはほとんど明らかにされなかったが、ラダーフレームとなる車体のプラットフォームとエンジンは、アライアンスからの流用ではなく三菱が新たに開発したものを採用するとされる。また、エンジンは当面、ディーゼルエンジンとなる模様だが、今後はプラグイン・ハイブリッドを追加する可能性もある。

三菱トライトンにとって東南アジアは、依然として重要な市場であることに変わりはない。近年はライバルに押され気味となっていたが、この日は三菱自動車工業の加藤隆雄代表取締役社長が自ら登壇してプレゼンを行い、それはタイにおけるトライトンの位置付けが同社にとっていかに重要であるかを物語っている。

日本市場への投入を期待する声もあるようだが、現時点でそれについてのアナウンスはなかった。

《会田肇》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 車体無加工で『ジムニー』をUSスタイルに! IPFから専用「グリルマーカー」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る