V12の電動化で1015馬力、ランボルギーニの新型スーパーカーが3月29日に発表へ

ランボルギーニ「LB744」(コードネーム)
ランボルギーニ「LB744」(コードネーム)全 5 枚

ランボルギーニ(Lamborghini)は3月22日、新型スーパーカー「LB744(コードネーム)」を3月29日、初公開すると発表した。

写真:ランボルギーニ「LB744」(コードネーム)

LB744は、新開発のV12プラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを搭載する。新開発のV12 PHEVパワートレインは、ミッドシップの6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンに、3基の電気モーターを組み合わせたものだ。モーターのひとつは新開発の8速ダブルクラッチトランスミッションと一体設計されており、エンジンの後方に横向きに搭載される。名車『カウンタック』の時代から続くトランスミッショントンネルには、リチウムイオンバッテリーをレイアウトした。

「L545」と呼ばれるエンジンは、これまでランボルギーニが製造した12気筒エンジンの中で、最も軽量でパワフル、と自負する。エンジン単体重量は218kgで、『アヴェンタドール』用よりも17kg軽い。このV12は、最大出力825hp/9250rpm、最大トルク73.9kgm/6750rpmを発生する。V12エンジンと3基の電気モーターを組み合わせたPHEVシステム全体で、1015hpのパワーを獲得している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「デザインがセンス良すぎる」光岡『M55』に6速MTの「RS」登場! SNSでは「めっちゃ好み」と絶賛の声
  2. ポルシェ『911』991型の選び方と維持---バランス型世代の魅力と現実を多角検証
  3. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
  4. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  5. 昭和を駆けた名車をレストア、セリカや911など人気車種が一挙登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る