ポルシェ『ボクスターEV』の充電口がついに見えた!ヘッドライトは横長&つり目に?

ポルシェ ボクスターEV プロトタイプ(スクープ写真)
ポルシェ ボクスターEV プロトタイプ(スクープ写真)全 26 枚

ポルシェは現在、エントリーオープンカー『718ボクスター』次期型を開発しているが、その派生フルエレクトリックバージョン『ボクスターEV』(仮称)の最新プロトタイプを捕らえることに成功した。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。

ポルシェ『ボクスターEV』最新プロトタイプから見えたデザイン

今回は一挙に4台のプロトタイプをキャッチ。どれもフロントとホイールのブランドロゴは隠されているが、ブラック加工されたブレーキキャリパーにはホワイトで社名が刻まれている。その中に、後部ナンバープレート上部の充電口キャップが開いている車両の姿が。同時にバンパー下部の排気口がダミーであることがわかる。

ポルシェ ボクスターEV プロトタイプ(スクープ写真)ポルシェ ボクスターEV プロトタイプ(スクープ写真)

またヘッドライトやフロントバンパーの形状も、カモフラージュされているものの徐々に見えてきている。特にヘッドライトの形状は従来モデルと大きく変わり、横長&つり目に見えるが果たして…?

夜間にテスラスーパーチャージャーで撮影されたスパイショットでは、テストドライバーがフロントトランクを開き何かをチェックしている様子が。リアショットからはICEモデルと同様にリアトランクも装備している可能性が高い。注目はEVパワートレインによってトランクスペースにどのような変化をもたらすかだ。

ボクスターEVでは、後輪駆動のエントリーモデルにシングルモーターが搭載される可能性が高いが、上位モデルにはデュアルモーターによる全輪駆動を採用する。これらのシステムがトランクスペースを圧迫する可能性もゼロではない。

ポルシェ ボクスターEV プロトタイプ(スクープ写真)ポルシェ ボクスターEV プロトタイプ(スクープ写真)

プラットフォームは、2024年登場のSUV『マカン』にも採用される「PPE」(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)を共有。バッテリーパックをフロア下ではなく、後ろに配置して、従来のミッドシップエンジン車のレイアウトに倣い、低いルーフラインとシート高を維持すると見られている。

ボクスターEVの生産は、2024年後半に予定されていることから、2023年内のワールドプレミアが期待されている。注目はクーペの「ケイマンEV」プロトタイプがいまだに目撃されていないことだ。人気のエントリークーペであるため次期型が存在しないとは考えにくいが、おそらくボクスターEVの開発が先行しているためと見られる。そのデビューもボクスターEVが先となりそうだ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る